4042 東ソー

4042
2024/04/30
時価
7086億円
PER 予
11.76倍
2010年以降
3.47-29.06倍
(2010-2023年)
PBR
0.9倍
2010年以降
0.47-1.81倍
(2010-2023年)
配当 予
3.67%
ROE 予
7.67%
ROA 予
4.67%
資料
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CSV,JSON

建設仮勘定

【期間】
  • 通期

連結

2008年3月31日
394億900万
2009年3月31日 -38.74%
241億4200万
2010年3月31日 +40.19%
338億4500万
2011年3月31日 -61.97%
128億7200万
2012年3月31日 +34.97%
173億7300万
2013年3月31日 -37.59%
108億4300万
2014年3月31日 -21.1%
85億5500万
2015年3月31日 -55.36%
38億1900万
2016年3月31日 +274.78%
143億1300万
2017年3月31日 +79.19%
256億4800万
2018年3月31日 +13.26%
290億4900万
2019年3月31日 +47.57%
428億6700万
2020年3月31日 -25.3%
320億2300万
2021年3月31日 -10.23%
287億4800万
2022年3月31日 +2.75%
295億3900万
2023年3月31日 +60.96%
475億4600万

個別

2008年3月31日
329億3800万
2009年3月31日 -28.4%
235億8400万
2010年3月31日 +36.38%
321億6400万
2011年3月31日 -65.9%
109億6900万
2012年3月31日 +46.03%
160億1800万
2013年3月31日 -61.66%
61億4100万
2014年3月31日 +19.77%
73億5500万
2015年3月31日 -72.11%
20億5100万
2016年3月31日 +379.57%
98億3600万
2017年3月31日 +47.44%
145億200万
2018年3月31日 +77.2%
256億9800万
2019年3月31日 +17.13%
301億
2020年3月31日 -30.91%
207億9500万
2021年3月31日 -33.69%
137億9000万
2022年3月31日 +16.56%
160億7400万
2023年3月31日 +96.01%
315億600万

有報情報

#1 主要な設備の状況
(注) 1 帳簿価額には、建設仮勘定の金額を含んでおりません。
2 帳簿価額のうち、「その他」は工具、器具及び備品、リース資産及びソフトウエアであります。
2023/06/23 12:38
#2 有形固定資産等明細表(連結)
期増加額のうち主なものは、次のとおりであります。
建設仮勘定 :バイオマス発電所の新設 13,822百万円
機械及び装置:臭素プラントの能力増強 8,163百万円
2023/06/23 12:38
#3 減損損失に関する注記(連結)
当社グループは主として事業及び製造工程の関連性により資産のグルーピングを行っております。減損損失を認識した主要な資産は以下の通りであります。
場所用途種類減損金額
山形県酒田市生産設備等建物及び構築物、機械装置及び運搬具、建設仮勘定7,701百万円
連結子会社である東北東ソー化学株式会社のクロル・アルカリ事業に関する生産設備等については、老朽化した生産設備を更新するため設備投資を実施した中で、省力化設備も導入したことで当初計画から投資額が増加したこと、および当初計画と設備投資後の生産実績に乖離が生じたこと等により、当面の間、継続的な営業損失が見込まれる状況となったため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(7,701百万円)として特別損失に計上しております。その内訳は建物及び構築物1,742百万円、機械装置及び運搬具4,975百万円、建設仮勘定974百万円、その他10百万円であります。
なお、回収可能価額は使用価値により測定しており、将来キャッシュ・フローを8%で割り引いて算定した結果、将来キャッシュ・フローに基づく使用価値がマイナスであるため、当該資産の帳簿価額を備忘価額まで減額しております。また、将来キャッシュ・フローの算定基礎となる事業計画は来期予算及び中期事業計画を基礎として見積もられ、既存顧客からの売上高の増加、主要製品である苛性ソーダの売上総利益率の予測及び高度さらし粉新工場の生産計画の達成を前提として見積もっております。
2023/06/23 12:38