当第1四半期連結累計期間(2019年4月1日~2019年6月30日)のわが国経済は、国内需要に底堅さがみられる一方、米中の貿易摩擦の激化や中国経済の減速懸念を背景に輸出が低迷したことから全体として停滞感の強い状況が続いており、その先行きについても依然見通しづらい状況となっております。
このような情勢下、当社グループの連結業績は、売上高については、ナフサ等の原燃料価格の下落に伴う石油化学製品の価格下落や海外製品市況の下落により、1,928億5百万円と前年同期に比べ115億75百万円(5.7%)の減収となりました。営業利益については、販売価格の下落が原燃料安の影響を上回ったことで交易条件が悪化し、161億12百万円と前年同期に比べ86億4百万円(34.8%)の減益となりました。経常利益については、円高進行により為替差損に転じたことにより、153億98百万円と前年同期に比べ127億22百万円(45.2%)の減益となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益については、91億10百万円と前年同期に比べ100億71百万円(52.5%)の減益となりました。
セグメント別の業績は、次のとおりであります。
2019/08/09 9:03