設備投資額
連結
- 2021年3月31日
- 151億5300万
有報情報
- #1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 中期経営計画の最終年度である2021年度は、クロル・アルカリ事業では主に塩ビ樹脂の製品市況が計画より高い水準で推移すると想定している一方で、製品需要は世界経済の回復が期待されるものの中期経営計画で想定した水準までは戻らず、機能商品事業を中心に販売数量が計画を下回る見通しです。現時点では、2021年度の営業利益は前期を上回ると予想しており、中期経営計画で掲げた利益目標1,100億円の達成に向け、尽力してまいります。2021/06/25 13:20
投資活動については、中期経営計画の方針に沿って着実に実行しており、3ヶ年累計の設備投資額は計画の1,400億円をやや上回って推移する見通しです。M&Aについては、バイオサイエンス分野を中心に情報の収集・精査を進めており、入札等に参加しておりますが、実施には至っておりません。
研究活動については、研究インフラの刷新・機能拡充を図るとともに、社会課題解決型のオープン・イノベーション等を推進しています。最近の研究成果としては、当社の専用装置で新型コロナウイルスを検出できる試薬や、同ウイルスに対する抗体を検出できる試薬の開発・上市等があります。 - #2 設備投資等の概要
- 当社グループでは、コア事業や成長分野に集中して投資することを基本としておりますが、環境対策にも重点を置いております。当連結会計年度は、全体で50,627百万円の設備投資を実施いたしました。2021/06/25 13:20
なお、設備投資額には無形固定資産への投資も含めております。
石油化学事業においては、当社におけるクロロプレンゴム(CR)の能力増強を始めとして、9,574百万円の設備投資を実施いたしました。