有価証券報告書-第125期(2023/04/01-2024/03/31)
※9 減損損失
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
当社グループは主として事業及び製造工程の関連性により資産のグルーピングを行っております。減損損失を認識した主要な資産は以下の通りであります。
連結子会社である東北東ソー化学株式会社のクロル・アルカリ事業に関する生産設備等については、老朽化した生産設備を更新するため設備投資を実施した中で、省力化設備も導入したことで当初計画から投資額が増加したこと、および当初計画と設備投資後の生産実績に乖離が生じたこと等により、当面の間、継続的な営業損失が見込まれる状況となったため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(7,701百万円)として特別損失に計上しております。その内訳は建物及び構築物1,742百万円、機械装置及び運搬具4,975百万円、建設仮勘定974百万円、その他10百万円であります。
なお、回収可能価額は使用価値により測定しており、将来キャッシュ・フローを8%で割り引いて算定した結果、将来キャッシュ・フローに基づく使用価値がマイナスであるため、当該資産の帳簿価額を備忘価額まで減額しております。また、将来キャッシュ・フローの算定基礎となる事業計画は来期予算及び中期事業計画を基礎として見積もられ、既存顧客からの売上高の増加、主要製品である苛性ソーダの売上総利益率の予測及び高度さらし粉新工場の生産計画の達成を前提として見積もっております。
当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
金額的重要性が乏しいため、記載を省略しております。
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
当社グループは主として事業及び製造工程の関連性により資産のグルーピングを行っております。減損損失を認識した主要な資産は以下の通りであります。
| 場所 | 用途 | 種類 | 減損金額 |
| 山形県酒田市 | 生産設備等 | 建物及び構築物、 機械装置及び運搬具、建設仮勘定他 | 7,701百万円 |
連結子会社である東北東ソー化学株式会社のクロル・アルカリ事業に関する生産設備等については、老朽化した生産設備を更新するため設備投資を実施した中で、省力化設備も導入したことで当初計画から投資額が増加したこと、および当初計画と設備投資後の生産実績に乖離が生じたこと等により、当面の間、継続的な営業損失が見込まれる状況となったため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(7,701百万円)として特別損失に計上しております。その内訳は建物及び構築物1,742百万円、機械装置及び運搬具4,975百万円、建設仮勘定974百万円、その他10百万円であります。
なお、回収可能価額は使用価値により測定しており、将来キャッシュ・フローを8%で割り引いて算定した結果、将来キャッシュ・フローに基づく使用価値がマイナスであるため、当該資産の帳簿価額を備忘価額まで減額しております。また、将来キャッシュ・フローの算定基礎となる事業計画は来期予算及び中期事業計画を基礎として見積もられ、既存顧客からの売上高の増加、主要製品である苛性ソーダの売上総利益率の予測及び高度さらし粉新工場の生産計画の達成を前提として見積もっております。
当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
金額的重要性が乏しいため、記載を省略しております。