有価証券報告書-第125期(2023/04/01-2024/03/31)
戦略
東ソーグループは事業活動を通じたGHG排出量削減への貢献が、グループの中長期的な成長における最重要課題と認識し、省エネルギーや燃料転換によるGHG排出削減、CO2の有効利用に向けた技術検討を推進しています。
1. 省エネルギーの推進
内部炭素価格を設定し、投資判断の材料にすることで省エネの取り組みを加速させます。
2. 使用エネルギーの脱炭素化
自家用火力発電の燃料をGHG排出量の多い石炭からバイオマス、水素・アンモニアへの転換、再エネの導入取り組みの強化を推進します。
3. CO2の回収・有効利用
発生するCO2を分離・回収し、化学品原料などに有効利用する技術開発を進めていきます。
上記の各種GHG排出量削減のため、従来の設備投資に加えて2022年度から2030年度にかけて約1,200億円のGHG排出量削減投資を判断する方針です。その内訳として、2026年度までに600億円の投資(投資決定金額ベース)を計画し、順次投資判断を行っています。
<主な投資案件>①南陽事業所にバイオマス発電設備を新設:
→投資額:約400億円、CO2排出削減量約50万トン
②南陽事業所の一酸化炭素(CO)製造設備でのCO2回収・原料使用:
→投資額:約60億円、CO2排出削減量約2万トン
東ソーグループは事業活動を通じたGHG排出量削減への貢献が、グループの中長期的な成長における最重要課題と認識し、省エネルギーや燃料転換によるGHG排出削減、CO2の有効利用に向けた技術検討を推進しています。
1. 省エネルギーの推進
内部炭素価格を設定し、投資判断の材料にすることで省エネの取り組みを加速させます。
2. 使用エネルギーの脱炭素化
自家用火力発電の燃料をGHG排出量の多い石炭からバイオマス、水素・アンモニアへの転換、再エネの導入取り組みの強化を推進します。
3. CO2の回収・有効利用
発生するCO2を分離・回収し、化学品原料などに有効利用する技術開発を進めていきます。
上記の各種GHG排出量削減のため、従来の設備投資に加えて2022年度から2030年度にかけて約1,200億円のGHG排出量削減投資を判断する方針です。その内訳として、2026年度までに600億円の投資(投資決定金額ベース)を計画し、順次投資判断を行っています。
<主な投資案件>①南陽事業所にバイオマス発電設備を新設:
→投資額:約400億円、CO2排出削減量約50万トン
②南陽事業所の一酸化炭素(CO)製造設備でのCO2回収・原料使用:
→投資額:約60億円、CO2排出削減量約2万トン