有価証券報告書-第126期(2024/04/01-2025/03/31)
戦略
東ソーグループは、サステナビリティ基本方針に基づき、サステナビリティ推進委員会の下でマテリアリティの解決に向けた活動を推進しています。
2022~2024年度のCSR重要課題は、リスクと機会になりうる社会課題から自社への影響も大きい9つの分野を選定し、あわせてKPIを設定しました。重要課題の選定段階において、社内での議論に加え、社外評価として社外取締役及び投資機関、CSRコンサルタント、非営利法人の意見・コメントを集約し、重要課題の決定に反映しています。
2025~2027年度の新規マテリアリティは、財務に影響する非財務課題や時代の変化への対応などを考慮し、従来のCSR重要課題をアップデートする形で分野を選定し、あわせてKPIを設定しました。
2022~2024年度CSR重要課題の特定ステップ
ステップ1
持続可能な社会への貢献と東ソーグループが持続的に成長していくための、リスクと機会になり得る重要課題候補を、国際ガイドライン(ISO26000※1、GRIスタンダード※2)や社会要請を勘案して抽出しました。
※1 ISO(国際標準化機構)による組織の社会的責任に関する国際規格
※2 国際NGOのGlobal Reporting Initiativeによるサステナビリティ報告に関する枠組み
ステップ2
社会の持続可能な発展へのインパクトと東ソーグループの持続的成長へのインパクトの視点で、社内と社外※3による、重要課題候補の定量的な重要度評価を実施しました。
※3 社外評価:社外取締役及び投資機関(4機関)、CSRコンサルタント、非営利法人など
ステップ3
重要度評価に加え、2021年までのCSR活動の成果と東ソーグループへの社会からの期待を鑑み、①~③の考えから重要課題9課題を特定しました。
①社会への持続可能な発展へのインパクトと東ソーグループの持続的成長へのインパクトの双方の重要性が高い課題
②社会の持続可能な発展へのインパクトの重要性が高い課題
③東ソーグループがこれまで積極的に活動してきた課題
ステップ4
特定した9課題の解決に向け、ステークホルダーからの信頼と東ソーグループの持続的成長につながる24項目のKPIを設定しました。
承認
CSR委員会と取締役会で審議
2025~2027年度マテリアリティの特定ステップ
ステップ1
事業を通じて社会課題を解決し、環境・社会・経済の価値を生み出す経営へ進化させるべく、前期CSR重要課題をもとに現在の東ソーグループの課題を見直すにあたり、以下の内容をCSR推進連絡会にて議論し、設定をしました。
①当社が積極的に解決すべき社会課題
②当社が目指す持続的な社会
③上記②における当社の存在意義(パーパス)
④上記③の存在になるための、目下の到達点であるありたい姿(ビジョン)
ステップ2
上記④を実現するにあたってのマテリアリティを検討しました。検討に際して、既存の重要課題における課題や達成度合いを考慮しました。
ステップ3
CSR推進連絡会メンバーによるステップ2の素案の策定を基に、社長・専務及び社外取締役の意見を考慮して、11のマテリアリティへと特定を行いました。
ステップ4
特定した11のマテリアリティの解決に向け、ステークホルダーからの信頼と東ソーグループの持続的成長につながる39項目のKPIを設定しました。
承認
CSR委員会の審議を経て、取締役会にて承認しました。
図2 特定ステップ

東ソーグループは、サステナビリティ基本方針に基づき、サステナビリティ推進委員会の下でマテリアリティの解決に向けた活動を推進しています。
2022~2024年度のCSR重要課題は、リスクと機会になりうる社会課題から自社への影響も大きい9つの分野を選定し、あわせてKPIを設定しました。重要課題の選定段階において、社内での議論に加え、社外評価として社外取締役及び投資機関、CSRコンサルタント、非営利法人の意見・コメントを集約し、重要課題の決定に反映しています。
2025~2027年度の新規マテリアリティは、財務に影響する非財務課題や時代の変化への対応などを考慮し、従来のCSR重要課題をアップデートする形で分野を選定し、あわせてKPIを設定しました。
2022~2024年度CSR重要課題の特定ステップ
ステップ1
持続可能な社会への貢献と東ソーグループが持続的に成長していくための、リスクと機会になり得る重要課題候補を、国際ガイドライン(ISO26000※1、GRIスタンダード※2)や社会要請を勘案して抽出しました。
※1 ISO(国際標準化機構)による組織の社会的責任に関する国際規格
※2 国際NGOのGlobal Reporting Initiativeによるサステナビリティ報告に関する枠組み
ステップ2
社会の持続可能な発展へのインパクトと東ソーグループの持続的成長へのインパクトの視点で、社内と社外※3による、重要課題候補の定量的な重要度評価を実施しました。
※3 社外評価:社外取締役及び投資機関(4機関)、CSRコンサルタント、非営利法人など
ステップ3
重要度評価に加え、2021年までのCSR活動の成果と東ソーグループへの社会からの期待を鑑み、①~③の考えから重要課題9課題を特定しました。
①社会への持続可能な発展へのインパクトと東ソーグループの持続的成長へのインパクトの双方の重要性が高い課題
②社会の持続可能な発展へのインパクトの重要性が高い課題
③東ソーグループがこれまで積極的に活動してきた課題
ステップ4
特定した9課題の解決に向け、ステークホルダーからの信頼と東ソーグループの持続的成長につながる24項目のKPIを設定しました。
承認
CSR委員会と取締役会で審議
2025~2027年度マテリアリティの特定ステップ
ステップ1
事業を通じて社会課題を解決し、環境・社会・経済の価値を生み出す経営へ進化させるべく、前期CSR重要課題をもとに現在の東ソーグループの課題を見直すにあたり、以下の内容をCSR推進連絡会にて議論し、設定をしました。
①当社が積極的に解決すべき社会課題
②当社が目指す持続的な社会
③上記②における当社の存在意義(パーパス)
④上記③の存在になるための、目下の到達点であるありたい姿(ビジョン)
ステップ2
上記④を実現するにあたってのマテリアリティを検討しました。検討に際して、既存の重要課題における課題や達成度合いを考慮しました。
ステップ3
CSR推進連絡会メンバーによるステップ2の素案の策定を基に、社長・専務及び社外取締役の意見を考慮して、11のマテリアリティへと特定を行いました。
ステップ4
特定した11のマテリアリティの解決に向け、ステークホルダーからの信頼と東ソーグループの持続的成長につながる39項目のKPIを設定しました。
承認
CSR委員会の審議を経て、取締役会にて承認しました。
図2 特定ステップ
