減価償却累計額、コマーシャル・ペーパーの増減額（△は減少）、当期製品製造原価他2件
2008年3月
- 減価償却累計額
- -199億500万
- コマーシャル・ペーパーの増減額（△は減少）
- -
- 当期製品製造原価
- 1276億2200万
- 貸倒損失
- -
- 出向者労務費差額負担
- -
2009年3月
- 減価償却累計額
- -202億3600万
- コマーシャル・ペーパーの増減額（△は減少）
- 24億
- 当期製品製造原価
- 1310億1900万
- 貸倒損失
- -
- 出向者労務費差額負担
- 19億7000万
2010年3月
- 減価償却累計額
- -205億4500万
- コマーシャル・ペーパーの増減額（△は減少）
- 16億
- 当期製品製造原価
- 1295億4800万
- 貸倒損失
- -
- 出向者労務費差額負担
- 20億9400万
2011年3月
- 減価償却累計額
- -203億9300万
- コマーシャル・ペーパーの増減額（△は減少）
- -
- 当期製品製造原価
- 1305億3300万
- 貸倒損失
- 15億7100万
- 出向者労務費差額負担
- 18億8100万
2012年3月
- 減価償却累計額
- -206億8500万
- コマーシャル・ペーパーの増減額（△は減少）
- -
- 当期製品製造原価
- 1300億7000万
- 貸倒損失
- -
- 出向者労務費差額負担
- -
2013年3月
- 減価償却累計額
- -210億8600万
- コマーシャル・ペーパーの増減額（△は減少）
- -
- 当期製品製造原価
- 1150億5000万
- 貸倒損失
- 6100万
- 出向者労務費差額負担
- -
2014年3月
- 減価償却累計額
- -213億6000万
- コマーシャル・ペーパーの増減額（△は減少）
- -
- 当期製品製造原価
- -
- 貸倒損失
- 4億7900万
- 出向者労務費差額負担
- -
2015年3月
- 減価償却累計額
- -209億7400万
- コマーシャル・ペーパーの増減額（△は減少）
- -10億
- 当期製品製造原価
- -
- 貸倒損失
- -
- 出向者労務費差額負担
- -
2016年3月
- 減価償却累計額
- -208億9000万
- コマーシャル・ペーパーの増減額（△は減少）
- -30億
- 当期製品製造原価
- -
- 貸倒損失
- -
- 出向者労務費差額負担
- -
2017年3月
- 減価償却累計額
- -202億2200万
- コマーシャル・ペーパーの増減額（△は減少）
- -
- 当期製品製造原価
- -
- 貸倒損失
- -
- 出向者労務費差額負担
- -
2018年3月
- 減価償却累計額
- -197億4800万
- コマーシャル・ペーパーの増減額（△は減少）
- -
- 当期製品製造原価
- -
- 貸倒損失
- -
- 出向者労務費差額負担
- -
2019年3月
- 減価償却累計額
- -199億500万
- コマーシャル・ペーパーの増減額（△は減少）
- -
- 当期製品製造原価
- -
- 貸倒損失
- -
- 出向者労務費差額負担
- -
2020年3月
- 減価償却累計額
- -200億2400万
- コマーシャル・ペーパーの増減額（△は減少）
- -
- 当期製品製造原価
- -
- 貸倒損失
- 11億1900万
- 出向者労務費差額負担
- -
2021年3月
- 減価償却累計額
- -199億9500万
- コマーシャル・ペーパーの増減額（△は減少）
- -
- 当期製品製造原価
- -
- 貸倒損失
- -
- 出向者労務費差額負担
- -
2022年3月
- 減価償却累計額
- -203億6800万
- コマーシャル・ペーパーの増減額（△は減少）
- -
- 当期製品製造原価
- -
- 貸倒損失
- -
- 出向者労務費差額負担
- -
2023年3月
- 減価償却累計額
- -211億2500万
- コマーシャル・ペーパーの増減額（△は減少）
- -
- 当期製品製造原価
- -
- 貸倒損失
- -
- 出向者労務費差額負担
- -
2024年3月
- 減価償却累計額
- -206億7300万
- コマーシャル・ペーパーの増減額（△は減少）
- 150億
- 当期製品製造原価
- -
- 貸倒損失
- -
- 出向者労務費差額負担
- -