4043 トクヤマ

4043
2024/04/16
時価
2050億円
PER 予
11.37倍
2010年以降
赤字-35.54倍
(2010-2023年)
PBR
0.85倍
2010年以降
0.21-2.18倍
(2010-2023年)
配当 予
2.46%
ROE 予
7.49%
ROA 予
3.93%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 電子材料

【期間】

連結

2020年6月30日
15億100万
2021年6月30日 +42.04%
21億3200万
2022年6月30日 -34.66%
13億9300万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(報告セグメントの名称の変更)
当第1四半期連結会計期間より、報告セグメントの名称を見直し、「電子材料」から「電子先端材料」に変更しております。この変更はセグメント名称の変更のみであり、セグメント情報に与える影響はありません。なお、前第1四半期連結累計期間のセグメント情報についても変更後の名称で記載しています。
(有形固定資産の減価償却方法の変更)
2023/08/07 9:21
#2 報告セグメントの変更等に関する事項(連結)
告セグメントの変更等に関する事項
(報告セグメントの名称の変更)
当第1四半期連結会計期間より、報告セグメントの名称を見直し、「電子材料」から「電子先端材料」に変更しております。この変更はセグメント名称の変更のみであり、セグメント情報に与える影響はありません。なお、前第1四半期連結累計期間のセグメント情報についても変更後の名称で記載しています。
(有形固定資産の減価償却方法の変更)
(会計上の見積りの変更と区別することが困難な会計方針の変更)に記載のとおり、従来、当社及び国内連結子会社は、有形固定資産の減価償却方法について、主として定率法を採用しておりましたが、当第1四半期連結会計期間より定額法へ変更しております。
当該変更により、従来の方法によった場合と比べて、当第1四半期連結累計期間のセグメント利益は、「化成品」において147百万円、「セメント」において165百万円、「電子先端材料」において78百万円、「ライフサイエンス」において27百万円、「環境事業」において49百万円、「その他」において47百万円それぞれ増加しております。全社費用を加味したセグメント利益の増加額合計は543百万円です。2023/08/07 9:21
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
② 当四半期のセグメント別の状況
当第1四半期連結会計期間より、報告セグメントの名称を見直し、「電子材料」から「電子先端材料」に変更しております。この変更はセグメント名称の変更のみであり、セグメント情報に与える影響はありません。
以下の前年同四半期比較については、当該名称変更を反映しております。
2023/08/07 9:21