4043 トクヤマ

4043
2024/04/23
時価
2026億円
PER 予
11.24倍
2010年以降
赤字-35.54倍
(2010-2023年)
PBR
0.84倍
2010年以降
0.21-2.18倍
(2010-2023年)
配当 予
2.49%
ROE 予
7.49%
ROA 予
3.93%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - ライフサイエンス

【期間】

連結

2020年6月30日
8億4600万
2021年6月30日 +34.04%
11億3400万
2022年6月30日 +21.69%
13億8000万
2023年6月30日 +55.65%
21億4800万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(会計上の見積りの変更と区別することが困難な会計方針の変更)に記載のとおり、従来、当社及び国内連結子会社は、有形固定資産の減価償却方法について、主として定率法を採用しておりましたが、当第1四半期連結会計期間より定額法へ変更しております。
当該変更により、従来の方法によった場合と比べて、当第1四半期連結累計期間のセグメント利益は、「化成品」において147百万円、「セメント」において165百万円、「電子先端材料」において78百万円、「ライフサイエンス」において27百万円、「環境事業」において49百万円、「その他」において47百万円それぞれ増加しております。全社費用を加味したセグメント利益の増加額合計は543百万円です。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
2023/08/07 9:21
#2 報告セグメントの変更等に関する事項(連結)
告セグメントの変更等に関する事項
(報告セグメントの名称の変更)
当第1四半期連結会計期間より、報告セグメントの名称を見直し、「電子材料」から「電子先端材料」に変更しております。この変更はセグメント名称の変更のみであり、セグメント情報に与える影響はありません。なお、前第1四半期連結累計期間のセグメント情報についても変更後の名称で記載しています。
(有形固定資産の減価償却方法の変更)
(会計上の見積りの変更と区別することが困難な会計方針の変更)に記載のとおり、従来、当社及び国内連結子会社は、有形固定資産の減価償却方法について、主として定率法を採用しておりましたが、当第1四半期連結会計期間より定額法へ変更しております。
当該変更により、従来の方法によった場合と比べて、当第1四半期連結累計期間のセグメント利益は、「化成品」において147百万円、「セメント」において165百万円、「電子先端材料」において78百万円、「ライフサイエンス」において27百万円、「環境事業」において49百万円、「その他」において47百万円それぞれ増加しております。全社費用を加味したセグメント利益の増加額合計は543百万円です。2023/08/07 9:21
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(売上高)
セメントや化学品等の販売価格上昇や、ライフサイエンス関連製品の販売が堅調に推移したこと等により、前年同期より868百万円増加し、84,886百万円(前年同期比1.0%増)となりました。
(売上原価)
2023/08/07 9:21