4043 トクヤマ

4043
2025/01/06
時価
1885億円
PER 予
7.53倍
2010年以降
赤字-35.54倍
(2010-2024年)
PBR
0.74倍
2010年以降
0.21-2.18倍
(2010-2024年)
配当 予
3.82%
ROE 予
9.84%
ROA 予
5.4%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - ライフサイエンス

【期間】

連結

2020年9月30日
10億2900万
2021年9月30日 +155.98%
26億3400万
2022年9月30日 +25.89%
33億1600万
2023年9月30日 +22.83%
40億7300万
2024年9月30日 -4.91%
38億7300万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(のれんの金額の重要な変動)
ライフサイエンス」セグメントにおいて、株式会社ASMの株式を取得し子会社化しました。当該
事象によるのれんの増加額は、当第2四半期連結累計期間において370百万円です。
2023/11/08 13:26
#2 報告セグメントの変更等に関する事項(連結)
告セグメントの変更等に関する事項
(報告セグメントの名称の変更)
第1四半期連結会計期間より、報告セグメントの名称を見直し、「電子材料」から「電子先端材料」に変更しております。この変更はセグメント名称の変更のみであり、セグメント情報に与える影響はありません。なお、前第2四半期連結累計期間のセグメント情報についても変更後の名称で記載しております。
(有形固定資産の減価償却方法の変更)
(会計上の見積りの変更と区別することが困難な会計方針の変更)に記載のとおり、従来、当社及び国内連結子会社は、有形固定資産の減価償却方法について、主として定率法を採用しておりましたが、第1四半期連結会計期間より定額法へ変更しております。
当該変更により、従来の方法によった場合と比べて、当第2四半期連結累計期間のセグメント利益は、「化成品」において334百万円、「セメント」において374百万円、「電子先端材料」において187百万円、「ライフサイエンス」において112百万円、「環境事業」において66百万円、「その他」において98百万円それぞれ増加しております。全社費用を加味したセグメント利益の増加額合計は1,317百万円です。2023/11/08 13:26
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
以上の結果、当セグメントの売上高は35,918百万円(前年同期比13.1%減)、営業利益は625百万円(前年同期比81.4%減)で減収減益となりました。
(ライフサイエンスセグメント)
歯科器材は、国内外の出荷が堅調だったこと等により、増益となりました。
2023/11/08 13:26