4043 トクヤマ

4043
2024/09/18
時価
1951億円
PER 予
7.79倍
2010年以降
赤字-35.54倍
(2010-2024年)
PBR
0.76倍
2010年以降
0.21-2.18倍
(2010-2024年)
配当 予
3.69%
ROE 予
9.82%
ROA 予
5.21%
資料
Link
CSV,JSON

長期借入金の返済による支出

【期間】

連結

2008年3月31日
-93億8100万
2009年3月31日 -48.05%
-138億8900万
2010年3月31日
-40億4500万
2011年3月31日 -0.3%
-40億5700万
2012年3月31日 -103.03%
-82億3700万
2013年3月31日 -52.12%
-125億3000万
2014年3月31日 -80.55%
-226億2300万
2015年3月31日 -82.5%
-412億8600万
2016年3月31日
-311億7500万
2017年3月31日
-172億9700万
2018年3月31日 -191.29%
-503億8400万
2019年3月31日 -51.86%
-765億1200万
2020年3月31日
-127億3900万
2021年3月31日 -24.48%
-158億5700万
2022年3月31日
-91億5000万
2023年3月31日 -127.62%
-208億2700万
2024年3月31日 -194.79%
-613億9600万

有報情報

#1 事業等のリスク
リスクの項目リスクの内容リスクに対する対応策
財務リスク当社グループは、金融機関からの借入や社債発行により事業運営に必要な資金を調達しています。金融環境の変化や外部格付の状況により、借入や社債発行が適時に適切な期間で実施できない場合、当社グループの資金調達に大きな影響を及ぼす可能性が存在します。また、金利等の市場環境の変化により、資金調達コストが増加し、当社グループの業績及び財務内容に大きな影響を与える可能性が存在します。加えて、当社グループは、外貨建ての製品輸出及び原燃料等の輸入を行っており、為替相場の変動が当社グループの業績及び財務内容に大きな影響を与える可能性が存在します。また、連結財務諸表の作成において海外連結子会社の財務諸表の円換算額に影響を及ぼす可能性が存在します。金利等の市場環境の変化に備え、原則、固定金利での契約もしくは金利スワップによる固定化等のヘッジ取引によりリスクを軽減する措置を講じています。また、不測の事態に備えて流動性資金確保のためコミットメントラインの設定を必要に応じて実施するとともに、ESGの観点に配慮したサステナブルな事業運営に努めています。為替変動に対しては外貨建て資産と負債の均衡化による為替エクスポージャー管理や為替予約等のヘッジ取引によりリスクを軽減する措置を講じています。
製造上のリスク当社の生産設備は導入後、相当期間が経過したものも多く、設備の老朽化により長期間にわたり生産設備が停止した場合、当社グループの業績及び財務内容に大きな影響を与える可能性が存在します。日常的なメンテナンスに加えて、定期的なメンテナンスを行い、生産設備が安全・安定稼働出来るよう努めています。
2024/06/26 10:41
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
コマーシャル・ペーパーの増加額15,000百万円、長期借入れによる収入6,582百万円などの資金増加要因に対し、長期借入金の返済による支出61,396百万円、配当金の支払額5,038百万円などの資金減少要因により、財務活動の結果使用した資金は、46,508百万円(前期は30,151百万円の獲得)となりました。
(3)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
2024/06/26 10:41