長期借入金の返済による支出
連結
- 2008年3月31日
- -93億8100万
- 2009年3月31日 -48.05%
- -138億8900万
- 2010年3月31日
- -40億4500万
- 2011年3月31日 -0.3%
- -40億5700万
- 2012年3月31日 -103.03%
- -82億3700万
- 2013年3月31日 -52.12%
- -125億3000万
- 2014年3月31日 -80.55%
- -226億2300万
- 2015年3月31日 -82.5%
- -412億8600万
- 2016年3月31日
- -311億7500万
- 2017年3月31日
- -172億9700万
- 2018年3月31日 -191.29%
- -503億8400万
- 2019年3月31日 -51.86%
- -765億1200万
- 2020年3月31日
- -127億3900万
- 2021年3月31日 -24.48%
- -158億5700万
- 2022年3月31日
- -91億5000万
- 2023年3月31日 -127.62%
- -208億2700万
- 2024年3月31日 -194.79%
- -613億9600万
有報情報
- #1 事業等のリスク
- 2024/06/26 10:41
リスクの項目 リスクの内容 リスクに対する対応策 財務リスク 当社グループは、金融機関からの借入や社債発行により事業運営に必要な資金を調達しています。金融環境の変化や外部格付の状況により、借入や社債発行が適時に適切な期間で実施できない場合、当社グループの資金調達に大きな影響を及ぼす可能性が存在します。また、金利等の市場環境の変化により、資金調達コストが増加し、当社グループの業績及び財務内容に大きな影響を与える可能性が存在します。加えて、当社グループは、外貨建ての製品輸出及び原燃料等の輸入を行っており、為替相場の変動が当社グループの業績及び財務内容に大きな影響を与える可能性が存在します。また、連結財務諸表の作成において海外連結子会社の財務諸表の円換算額に影響を及ぼす可能性が存在します。 金利等の市場環境の変化に備え、原則、固定金利での契約もしくは金利スワップによる固定化等のヘッジ取引によりリスクを軽減する措置を講じています。また、不測の事態に備えて流動性資金確保のためコミットメントラインの設定を必要に応じて実施するとともに、ESGの観点に配慮したサステナブルな事業運営に努めています。為替変動に対しては外貨建て資産と負債の均衡化による為替エクスポージャー管理や為替予約等のヘッジ取引によりリスクを軽減する措置を講じています。 製造上のリスク 当社の生産設備は導入後、相当期間が経過したものも多く、設備の老朽化により長期間にわたり生産設備が停止した場合、当社グループの業績及び財務内容に大きな影響を与える可能性が存在します。 日常的なメンテナンスに加えて、定期的なメンテナンスを行い、生産設備が安全・安定稼働出来るよう努めています。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (財務活動によるキャッシュ・フロー)2024/06/26 10:41
コマーシャル・ペーパーの増加額15,000百万円、長期借入れによる収入6,582百万円などの資金増加要因に対し、長期借入金の返済による支出61,396百万円、配当金の支払額5,038百万円などの資金減少要因により、財務活動の結果使用した資金は、46,508百万円(前期は30,151百万円の獲得)となりました。
(3)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容