4043 トクヤマ

時価

2128億円

PER 予

8.5倍

2010年以降

赤字-35.54倍
（2010-2024年）

0.85倍

2010年以降

0.21-2.18倍
（2010-2024年）

3.39%

ROE 予

10.03%

ROA 予

5.47%

自己株式、訴訟費用、製品補償損失引当金の増減額（△は減少）他4件

【期間】

1Q
2Q
3Q
通期
全期間

年度	自己株式	訴訟費用	製品補償損失引当金の増減額（△は減少）	研究開発費 - ライフサイエンス	段階取得に係る差損益（△は益）	セグメント間の内部売上高又は振替高 - 特殊品	有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - その他
2007/03	-10.1億	-	-	-	-	-	-
2008/03	-11.8億赤拡	-	-	-	-	-	-
2009/03	-13.8億赤拡	-	196億	-	-	-	-
2010/03	-14億赤拡	-	-3.85億赤転	-	-	-	-
2011/03	-14.1億赤拡	-	-60.3億赤拡	-	-	-	-
2012/03	-14.2億赤拡	-	-108億赤拡	-	-	-	-
2013/03	-14.1億赤縮	-	-11.7億赤縮	-	-	-	8.24億
2014/03	-14.3億赤拡	-	-4.33億赤縮	-	-	-	12.4億 +50.4%
2015/03	-14.3億赤拡	-	-2.68億赤縮	-	-	-	10.9億 -12.4%
2016/03	-14.4億赤拡	-	-1.89億赤縮	-	-	-	16億 +47%
2017/03	-14.5億赤拡	-	-0.65億赤縮	-	-	-	24.7億 +55%
2018/03	-14.7億赤拡	-	-	-	-	-	18.1億 -26.7%
2019/03	-18.2億赤拡	191百万	-	-	-	125億	27.6億 +52.1%
2020/03	-18.1億赤縮	43百万 -77.5%	-	-	-56百万	107億 -13.9%	34.8億 +26.2%
2021/03	-3.49億赤縮	39百万 -9.3%	-	-	-125百万赤拡	121億 +12.5%	58.7億 +68.7%
2022/03	-4.14億赤拡	98百万 +151.3%	-	28.6億	-	-	52.4億 -10.8%
2023/03	-4.14億 ±0%	-	-	28億 -2.1%	-5百万赤縮	-	40.9億 -21.9%
2024/03	-4.22億赤拡	-	-	29.9億 +6.9%	-	-	29.3億 -28.5%

2007年3月

自己株式: -10億1100万
訴訟費用: -
製品補償損失引当金の増減額（△は減少）: -
研究開発費 - ライフサイエンス: -
段階取得に係る差損益（△は益）: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 特殊品: -
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - その他: -

2008年3月

自己株式: -11億7600万
訴訟費用: -
製品補償損失引当金の増減額（△は減少）: -
研究開発費 - ライフサイエンス: -
段階取得に係る差損益（△は益）: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 特殊品: -
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - その他: -

2009年3月

自己株式: -13億8200万
訴訟費用: -
製品補償損失引当金の増減額（△は減少）: 196億3600万
研究開発費 - ライフサイエンス: -
段階取得に係る差損益（△は益）: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 特殊品: -
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - その他: -

2010年3月

自己株式: -14億100万
訴訟費用: -
製品補償損失引当金の増減額（△は減少）: -3億8500万
研究開発費 - ライフサイエンス: -
段階取得に係る差損益（△は益）: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 特殊品: -
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - その他: -

2011年3月

自己株式: -14億1300万
訴訟費用: -
製品補償損失引当金の増減額（△は減少）: -60億2900万
研究開発費 - ライフサイエンス: -
段階取得に係る差損益（△は益）: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 特殊品: -
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - その他: -

2012年3月

自己株式: -14億1600万
訴訟費用: -
製品補償損失引当金の増減額（△は減少）: -107億7700万
研究開発費 - ライフサイエンス: -
段階取得に係る差損益（△は益）: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 特殊品: -
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - その他: -

2013年3月

自己株式: -14億1400万
訴訟費用: -
製品補償損失引当金の増減額（△は減少）: -11億6900万
研究開発費 - ライフサイエンス: -
段階取得に係る差損益（△は益）: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 特殊品: -
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - その他: 8億2400万

2014年3月

自己株式: -14億2800万
訴訟費用: -
製品補償損失引当金の増減額（△は減少）: -4億3300万
研究開発費 - ライフサイエンス: -
段階取得に係る差損益（△は益）: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 特殊品: -
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - その他: 12億3900万

2015年3月

自己株式: -14億3400万
訴訟費用: -
製品補償損失引当金の増減額（△は減少）: -2億6800万
研究開発費 - ライフサイエンス: -
段階取得に係る差損益（△は益）: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 特殊品: -
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - その他: 10億8500万

2016年3月

自己株式: -14億3900万
訴訟費用: -
製品補償損失引当金の増減額（△は減少）: -1億8900万
研究開発費 - ライフサイエンス: -
段階取得に係る差損益（△は益）: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 特殊品: -
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - その他: 15億9500万

2017年3月

自己株式: -14億4600万
訴訟費用: -
製品補償損失引当金の増減額（△は減少）: -6500万
研究開発費 - ライフサイエンス: -
段階取得に係る差損益（△は益）: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 特殊品: -
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - その他: 24億7300万

2018年3月

自己株式: -14億7200万
訴訟費用: -
製品補償損失引当金の増減額（△は減少）: -
研究開発費 - ライフサイエンス: -
段階取得に係る差損益（△は益）: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 特殊品: -
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - その他: 18億1300万

2019年3月

自己株式: -18億2300万
訴訟費用: 1億9100万
製品補償損失引当金の増減額（△は減少）: -
研究開発費 - ライフサイエンス: -
段階取得に係る差損益（△は益）: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 特殊品: 124億7400万
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - その他: 27億5700万

2020年3月

自己株式: -18億900万
訴訟費用: 4300万
製品補償損失引当金の増減額（△は減少）: -
研究開発費 - ライフサイエンス: -
段階取得に係る差損益（△は益）: -5600万
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 特殊品: 107億3900万
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - その他: 34億7800万

2021年3月

自己株式: -3億4900万
訴訟費用: 3900万
製品補償損失引当金の増減額（△は減少）: -
研究開発費 - ライフサイエンス: -
段階取得に係る差損益（△は益）: -1億2500万
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 特殊品: 120億8600万
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - その他: 58億6900万

2022年3月

自己株式: -4億1400万
訴訟費用: 9800万
製品補償損失引当金の増減額（△は減少）: -
研究開発費 - ライフサイエンス: 28億5600万
段階取得に係る差損益（△は益）: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 特殊品: -
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - その他: 52億3800万

2023年3月

自己株式: -4億1400万
訴訟費用: -
製品補償損失引当金の増減額（△は減少）: -
研究開発費 - ライフサイエンス: 27億9700万
段階取得に係る差損益（△は益）: -500万
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 特殊品: -
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - その他: 40億9200万

2024年3月

自己株式: -4億2200万
訴訟費用: -
製品補償損失引当金の増減額（△は減少）: -
研究開発費 - ライフサイエンス: 29億8900万
段階取得に係る差損益（△は益）: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 特殊品: -
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - その他: 29億2700万