4044 セントラル硝子

時価

971億円

PER 予

9.26倍

2010年以降

赤字-233.86倍
（2010-2024年）

0.81倍

2010年以降

0.36-0.98倍
（2010-2024年）

4.55%

ROE 予

8.7%

ROA 予

4.66%

機械装置及び運搬具（純額）、自己株式の処分、減価償却費 - ガラス事業他4件

【期間】

通期

年度	機械装置及び運搬具（純額）	自己株式の処分	減価償却費 - ガラス事業	繰延ヘッジ損益	社債の発行による収入	売上債権及び契約資産の増減額（△は増加）	実効税率変更に伴う積立金の増加
2007/03	-	-	-	508百万	-	-	-
2008/03	346億	-1百万	-	-4百万赤転	4億	-	-
2009/03	323億 -6.5%	-	-	-77百万赤拡	-	-	-
2010/03	309億 -4.4%	-	-	-	-	-	-
2011/03	254億 -17.8%	-	-	-	-	-	-
2012/03	240億 -5.6%	-	-	389百万黒転	4億 ±0%	-	-43百万
2013/03	347億 +44.7%	-	36.5億	394百万 +1.3%	100億大幅増	-	-
2014/03	344億 -0.7%	-	44.3億 +21.5%	-49百万赤転	-	-	-
2015/03	361億 +4.8%	-	48.8億 +10%	-423百万赤拡	100億 ±0%	-	-
2016/03	373億 +3.3%	-	61.2億 +25.5%	61百万黒転	-	-	-
2017/03	421億 +13%	-	59.8億 -2.4%	4百万 -93.4%	100億 ±0%	-	-
2018/03	458億 +8.6%	-	62.5億 +4.6%	37百万 +825%	100億 ±0%	-	-
2019/03	511億 +11.7%	-	64.7億 +3.5%	136百万 +267.6%	-	-	-
2020/03	511億 -0.1%	-	65.2億 +0.8%	-407百万赤転	-	-	-
2021/03	431億 -15.5%	-	62.1億 -4.9%	156百万黒転	-	-	-
2022/03	399億 -7.5%	-	51.2億 -17.6%	286百万 +83.3%	-	-	-
2023/03	231億 -42.2%	-	19.9億 -61.2%	34百万 -88.1%	80億 -20%	-14億	-
2024/03	191億 -17%	-	19億 -4.3%	21百万 -38.2%	50億 -37.5%	15億黒転	-

2007年3月

機械装置及び運搬具（純額）: -
自己株式の処分: -
減価償却費 - ガラス事業: -
繰延ヘッジ損益: 5億800万
社債の発行による収入: -
売上債権及び契約資産の増減額（△は増加）: -
実効税率変更に伴う積立金の増加: -

2008年3月

機械装置及び運搬具（純額）: 345億5000万
自己株式の処分: -100万
減価償却費 - ガラス事業: -
繰延ヘッジ損益: -400万
社債の発行による収入: 4億
売上債権及び契約資産の増減額（△は増加）: -
実効税率変更に伴う積立金の増加: -

2009年3月

機械装置及び運搬具（純額）: 322億9600万
自己株式の処分: -
減価償却費 - ガラス事業: -
繰延ヘッジ損益: -7700万
社債の発行による収入: -
売上債権及び契約資産の増減額（△は増加）: -
実効税率変更に伴う積立金の増加: -

2010年3月

機械装置及び運搬具（純額）: 308億8300万
自己株式の処分: -
減価償却費 - ガラス事業: -
繰延ヘッジ損益: -
社債の発行による収入: -
売上債権及び契約資産の増減額（△は増加）: -
実効税率変更に伴う積立金の増加: -

2011年3月

機械装置及び運搬具（純額）: 253億9600万
自己株式の処分: -
減価償却費 - ガラス事業: -
繰延ヘッジ損益: -
社債の発行による収入: -
売上債権及び契約資産の増減額（△は増加）: -
実効税率変更に伴う積立金の増加: -

2012年3月

機械装置及び運搬具（純額）: 239億6900万
自己株式の処分: -
減価償却費 - ガラス事業: -
繰延ヘッジ損益: 3億8900万
社債の発行による収入: 4億
売上債権及び契約資産の増減額（△は増加）: -
実効税率変更に伴う積立金の増加: -4300万

2013年3月

機械装置及び運搬具（純額）: 346億9400万
自己株式の処分: -
減価償却費 - ガラス事業: 36億4800万
繰延ヘッジ損益: 3億9400万
社債の発行による収入: 100億
売上債権及び契約資産の増減額（△は増加）: -
実効税率変更に伴う積立金の増加: -

2014年3月

機械装置及び運搬具（純額）: 344億4900万
自己株式の処分: -
減価償却費 - ガラス事業: 44億3400万
繰延ヘッジ損益: -4900万
社債の発行による収入: -
売上債権及び契約資産の増減額（△は増加）: -
実効税率変更に伴う積立金の増加: -

2015年3月

機械装置及び運搬具（純額）: 360億8700万
自己株式の処分: -
減価償却費 - ガラス事業: 48億7900万
繰延ヘッジ損益: -4億2300万
社債の発行による収入: 100億
売上債権及び契約資産の増減額（△は増加）: -
実効税率変更に伴う積立金の増加: -

2016年3月

機械装置及び運搬具（純額）: 372億8100万
自己株式の処分: -
減価償却費 - ガラス事業: 61億2300万
繰延ヘッジ損益: 6100万
社債の発行による収入: -
売上債権及び契約資産の増減額（△は増加）: -
実効税率変更に伴う積立金の増加: -

2017年3月

機械装置及び運搬具（純額）: 421億3000万
自己株式の処分: -
減価償却費 - ガラス事業: 59億7900万
繰延ヘッジ損益: 400万
社債の発行による収入: 100億
売上債権及び契約資産の増減額（△は増加）: -
実効税率変更に伴う積立金の増加: -

2018年3月

機械装置及び運搬具（純額）: 457億6800万
自己株式の処分: -
減価償却費 - ガラス事業: 62億5300万
繰延ヘッジ損益: 3700万
社債の発行による収入: 100億
売上債権及び契約資産の増減額（△は増加）: -
実効税率変更に伴う積立金の増加: -

2019年3月

機械装置及び運搬具（純額）: 511億2700万
自己株式の処分: -
減価償却費 - ガラス事業: 64億7200万
繰延ヘッジ損益: 1億3600万
社債の発行による収入: -
売上債権及び契約資産の増減額（△は増加）: -
実効税率変更に伴う積立金の増加: -

2020年3月

機械装置及び運搬具（純額）: 510億5400万
自己株式の処分: -
減価償却費 - ガラス事業: 65億2400万
繰延ヘッジ損益: -4億700万
社債の発行による収入: -
売上債権及び契約資産の増減額（△は増加）: -
実効税率変更に伴う積立金の増加: -

2021年3月

機械装置及び運搬具（純額）: 431億1800万
自己株式の処分: -
減価償却費 - ガラス事業: 62億700万
繰延ヘッジ損益: 1億5600万
社債の発行による収入: -
売上債権及び契約資産の増減額（△は増加）: -
実効税率変更に伴う積立金の増加: -

2022年3月

機械装置及び運搬具（純額）: 398億9400万
自己株式の処分: -
減価償却費 - ガラス事業: 51億1500万
繰延ヘッジ損益: 2億8600万
社債の発行による収入: -
売上債権及び契約資産の増減額（△は増加）: -
実効税率変更に伴う積立金の増加: -

2023年3月

機械装置及び運搬具（純額）: 230億5600万
自己株式の処分: -
減価償却費 - ガラス事業: 19億8600万
繰延ヘッジ損益: 3400万
社債の発行による収入: 80億
売上債権及び契約資産の増減額（△は増加）: -13億9600万
実効税率変更に伴う積立金の増加: -

2024年3月

機械装置及び運搬具（純額）: 191億3100万
自己株式の処分: -
減価償却費 - ガラス事業: 19億
繰延ヘッジ損益: 2100万
社債の発行による収入: 50億
売上債権及び契約資産の増減額（△は増加）: 15億300万
実効税率変更に伴う積立金の増加: -