4044 セントラル硝子

時価

925億円

PER 予

8.82倍

2010年以降

赤字-233.86倍
（2010-2024年）

0.77倍

2010年以降

0.36-0.98倍
（2010-2024年）

4.78%

ROE 予

8.7%

ROA 予

4.66%

機械装置及び運搬具（純額）、負ののれん発生益、固定資産廃棄損他2件

【期間】

1Q
2Q
3Q
通期
全期間

年度	機械装置及び運搬具（純額）		負ののれん発生益		固定資産廃棄損		コマーシャル・ペーパーの純増減額（△は減少）		関係会社株式評価損
2008/03	346億		-		857百万		-		-
2009/03	323億	-6.5%	-		940百万	+9.7%	-		5.6億
2010/03	309億	-4.4%	-		649百万	-31%	-		-
2011/03	254億	-17.8%	-		731百万	+12.6%	-		17.1億	+204.5%
2012/03	240億	-5.6%	-		643百万	-12%	-		0.01億	-99.9%
2013/03	347億	+44.7%	-		776百万	+20.7%	-		-
2014/03	344億	-0.7%	-0.44億		973百万	+25.4%	-		-
2015/03	361億	+4.8%	-26.3億	赤拡	546百万	-43.9%	-		-
2016/03	373億	+3.3%	-		903百万	+65.4%	-		-
2017/03	421億	+13%	-		500百万	-44.6%	-		-
2018/03	458億	+8.6%	-		723百万	+44.6%	-		-
2019/03	511億	+11.7%	-		910百万	+25.9%	-		-
2020/03	511億	-0.1%	-		717百万	-21.2%	110億		10.3億	大幅増
2021/03	431億	-15.5%	-		751百万	+4.7%	-110億	赤転	-
2022/03	399億	-7.5%	-		553百万	-26.4%	90億	黒転	418億	大幅増
2023/03	231億	-42.2%	-		699百万	+26.4%	-90億	赤転	42.2億	-89.9%
2024/03	191億	-17%	-		427百万	-38.9%	-		-

2008年3月

機械装置及び運搬具（純額）: 345億5000万
負ののれん発生益: -
固定資産廃棄損: 8億5700万
コマーシャル・ペーパーの純増減額（△は減少）: -
関係会社株式評価損: -

2009年3月

機械装置及び運搬具（純額）: 322億9600万
負ののれん発生益: -
固定資産廃棄損: 9億4000万
コマーシャル・ペーパーの純増減額（△は減少）: -
関係会社株式評価損: 5億6000万

2010年3月

機械装置及び運搬具（純額）: 308億8300万
負ののれん発生益: -
固定資産廃棄損: 6億4900万
コマーシャル・ペーパーの純増減額（△は減少）: -
関係会社株式評価損: -

2011年3月

機械装置及び運搬具（純額）: 253億9600万
負ののれん発生益: -
固定資産廃棄損: 7億3100万
コマーシャル・ペーパーの純増減額（△は減少）: -
関係会社株式評価損: 17億500万

2012年3月

機械装置及び運搬具（純額）: 239億6900万
負ののれん発生益: -
固定資産廃棄損: 6億4300万
コマーシャル・ペーパーの純増減額（△は減少）: -
関係会社株式評価損: 100万

2013年3月

機械装置及び運搬具（純額）: 346億9400万
負ののれん発生益: -
固定資産廃棄損: 7億7600万
コマーシャル・ペーパーの純増減額（△は減少）: -
関係会社株式評価損: -

2014年3月

機械装置及び運搬具（純額）: 344億4900万
負ののれん発生益: -4400万
固定資産廃棄損: 9億7300万
コマーシャル・ペーパーの純増減額（△は減少）: -
関係会社株式評価損: -

2015年3月

機械装置及び運搬具（純額）: 360億8700万
負ののれん発生益: -26億3400万
固定資産廃棄損: 5億4600万
コマーシャル・ペーパーの純増減額（△は減少）: -
関係会社株式評価損: -

2016年3月

機械装置及び運搬具（純額）: 372億8100万
負ののれん発生益: -
固定資産廃棄損: 9億300万
コマーシャル・ペーパーの純増減額（△は減少）: -
関係会社株式評価損: -

2017年3月

機械装置及び運搬具（純額）: 421億3000万
負ののれん発生益: -
固定資産廃棄損: 5億
コマーシャル・ペーパーの純増減額（△は減少）: -
関係会社株式評価損: -

2018年3月

機械装置及び運搬具（純額）: 457億6800万
負ののれん発生益: -
固定資産廃棄損: 7億2300万
コマーシャル・ペーパーの純増減額（△は減少）: -
関係会社株式評価損: -

2019年3月

機械装置及び運搬具（純額）: 511億2700万
負ののれん発生益: -
固定資産廃棄損: 9億1000万
コマーシャル・ペーパーの純増減額（△は減少）: -
関係会社株式評価損: -

2020年3月

機械装置及び運搬具（純額）: 510億5400万
負ののれん発生益: -
固定資産廃棄損: 7億1700万
コマーシャル・ペーパーの純増減額（△は減少）: 110億
関係会社株式評価損: 10億2600万

2021年3月

機械装置及び運搬具（純額）: 431億1800万
負ののれん発生益: -
固定資産廃棄損: 7億5100万
コマーシャル・ペーパーの純増減額（△は減少）: -110億
関係会社株式評価損: -

2022年3月

機械装置及び運搬具（純額）: 398億9400万
負ののれん発生益: -
固定資産廃棄損: 5億5300万
コマーシャル・ペーパーの純増減額（△は減少）: 90億
関係会社株式評価損: 417億5300万

2023年3月

機械装置及び運搬具（純額）: 230億5600万
負ののれん発生益: -
固定資産廃棄損: 6億9900万
コマーシャル・ペーパーの純増減額（△は減少）: -90億
関係会社株式評価損: 42億2100万

2024年3月

機械装置及び運搬具（純額）: 191億3100万
負ののれん発生益: -
固定資産廃棄損: 4億2700万
コマーシャル・ペーパーの純増減額（△は減少）: -
関係会社株式評価損: -