4044 セントラル硝子

時価

718億円

PER 予

6.84倍

2010年以降

赤字-233.86倍
（2010-2023年）

0.61倍

2010年以降

0.36-0.98倍
（2010-2023年）

4.16%

ROE 予

8.94%

ROA 予

4.41%

機械装置及び運搬具（純額）、のれん - ガラス事業、退職給付に係る負債の増減額（△は減少）

【期間】

2Q
通期
全期間

年度	機械装置及び運搬具（純額）		のれん - ガラス事業		退職給付に係る負債の増減額（△は減少）
2008/03	346億		-		-
2009/03	323億	-6.5%	-		-
2010/03	309億	-4.4%	-		-
2011/03	254億	-17.8%	-		-
2012/03	240億	-5.6%	-		-
2013/03	347億	+44.7%	-		-
2014/03	344億	-0.7%	-		-1.89億
2015/03	361億	+4.8%	-		5.75億	黒転
2016/03	373億	+3.3%	-		1.7億	-70.4%
2017/03	421億	+13%	-		0.03億	-98.2%
2018/03	458億	+8.6%	-		0.78億	大幅増
2019/03	511億	+11.7%	55百万		0.46億	-41%
2020/03	511億	-0.1%	-		-17.3億	赤転
2021/03	431億	-15.5%	-		1.46億	黒転
2022/03	399億	-7.5%	-		-0.88億	赤転
2023/03	231億	-42.2%	-		-1.98億	赤拡

2008年3月

機械装置及び運搬具（純額）: 345億5000万
のれん - ガラス事業: -
退職給付に係る負債の増減額（△は減少）: -

2009年3月

機械装置及び運搬具（純額）: 322億9600万
のれん - ガラス事業: -
退職給付に係る負債の増減額（△は減少）: -

2010年3月

機械装置及び運搬具（純額）: 308億8300万
のれん - ガラス事業: -
退職給付に係る負債の増減額（△は減少）: -

2011年3月

機械装置及び運搬具（純額）: 253億9600万
のれん - ガラス事業: -
退職給付に係る負債の増減額（△は減少）: -

2012年3月

機械装置及び運搬具（純額）: 239億6900万
のれん - ガラス事業: -
退職給付に係る負債の増減額（△は減少）: -

2013年3月

機械装置及び運搬具（純額）: 346億9400万
のれん - ガラス事業: -
退職給付に係る負債の増減額（△は減少）: -

2014年3月

機械装置及び運搬具（純額）: 344億4900万
のれん - ガラス事業: -
退職給付に係る負債の増減額（△は減少）: -1億8900万

2015年3月

機械装置及び運搬具（純額）: 360億8700万
のれん - ガラス事業: -
退職給付に係る負債の増減額（△は減少）: 5億7500万

2016年3月

機械装置及び運搬具（純額）: 372億8100万
のれん - ガラス事業: -
退職給付に係る負債の増減額（△は減少）: 1億7000万

2017年3月

機械装置及び運搬具（純額）: 421億3000万
のれん - ガラス事業: -
退職給付に係る負債の増減額（△は減少）: 300万

2018年3月

機械装置及び運搬具（純額）: 457億6800万
のれん - ガラス事業: -
退職給付に係る負債の増減額（△は減少）: 7800万

2019年3月

機械装置及び運搬具（純額）: 511億2700万
のれん - ガラス事業: 5500万
退職給付に係る負債の増減額（△は減少）: 4600万

2020年3月

機械装置及び運搬具（純額）: 510億5400万
のれん - ガラス事業: -
退職給付に係る負債の増減額（△は減少）: -17億3300万

2021年3月

機械装置及び運搬具（純額）: 431億1800万
のれん - ガラス事業: -
退職給付に係る負債の増減額（△は減少）: 1億4600万

2022年3月

機械装置及び運搬具（純額）: 398億9400万
のれん - ガラス事業: -
退職給付に係る負債の増減額（△は減少）: -8800万

2023年3月

機械装置及び運搬具（純額）: 230億5600万
のれん - ガラス事業: -
退職給付に係る負債の増減額（△は減少）: -1億9800万