売上高 - ガラス事業
連結
- 2013年12月31日
- 757億4900万
- 2014年12月31日 +5.12%
- 796億2700万
- 2015年12月31日 +43.32%
- 1141億2500万
- 2016年12月31日 -8.13%
- 1048億4100万
- 2017年12月31日 +4.31%
- 1093億5800万
- 2018年12月31日 -0.57%
- 1087億3500万
- 2019年12月31日 +0.47%
- 1092億4500万
- 2020年12月31日 -24.97%
- 819億6900万
- 2021年12月31日 +1.72%
- 833億7900万
- 2022年12月31日 -51.78%
- 402億700万
- 2023年12月31日 +12.45%
- 452億1100万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 1 前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)2024/02/13 10:29
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
- #2 事業の内容
- また、主要な関係会社の異動は以下のとおりです。2024/02/13 10:29
(ガラス事業)
第1四半期連結会計期間より、前連結会計年度まで非連結子会社であったセントラル硝子プロダクツ株式会社を - #3 企業結合等関係、四半期連結財務諸表(連結)
- (5)その他取引の概要に関する事項2024/02/13 10:29
当社の建築ガラス、自動車ガラス両部門の一体運営によって発現する相乗効果により、ガラス事業の安定した収益基盤を構築し、当社グループの経営目標の達成を推進することを目的としております。
2.実施した会計処理の概要 - #4 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
- (単位:百万円)2024/02/13 10:29
当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)報告セグメント 主要な事業 外部顧客への売上高 ガラス事業 建築用ガラス 17,007 自動車用ガラス 17,397 ガラス繊維 5,800 その他 2 計 40,207 化成品事業 素材化学品 17,879 医療化学品 13,196 電子材料 14,419 エネルギー材料 26,700 肥料 9,443 その他 3,249 計 84,888 合計 125,096
(単位:百万円) - #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 一方、世界経済は、欧米各国の金融引き締め影響、不動産不況に伴う中国経済の減速、長期化するロシアのウクライナ侵攻や中東での武力衝突など、先行きは非常に不透明な状況が続いております。2024/02/13 10:29
このような経済環境の下、当社グループは積極的な販売活動を展開いたしましたが、当第3四半期連結累計期間の売上高は120,869百万円と、前年同期比3.4%の減少となりました。
損益面につきましては、経営全般にわたる業務の効率化・合理化施策を推進してまいりましたが、経常利益は前年同期比3,959百万円減少の10,871百万円となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同期比12,436百万円減少の9,300百万円となりました。