セントラル硝子(4044)の研究開発費 - ライフ&ヘルスケア事業の推移 - 通期
- 【期間】
- 通期
連結
- 2026年3月31日
- 17億7900万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち、分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。2026/06/22 15:52
当社グループは、各製品・サービス別に、それらに責任を有する本社事業部門又は子会社が、国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。従って、当社グループはそれぞれの事業部門を基礎とした「電子材料事業」「エネルギー材料事業」「ライフ&ヘルスケア事業」及び「ガラス事業」の4つを報告セグメントとしております。
「電子材料事業」は主に半導体プロセス用高純度ガスなどを製造販売しております。 - #2 一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費(連結)
- ※2 一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費の総額2026/06/22 15:52
- #3 主要な販売費及び一般管理費(連結)
- ※1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。2026/06/22 15:52
前連結会計年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日) 当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日) 従業員株式交付引当金繰入額 80 77 研究開発費 6,548 6,720 - #4 事業の内容
- 当事業の主要な製品は、リチウムイオン電池用電解液があります。リチウムイオン電池用電解液につきましては、当社、セントラルガラスチェコ s.r.o.、浙江中硝康鵬化学有限公司及びジェイセル㈱が製造し、当社、セントラルガラスチェコ s.r.o.、セントラルガラスインターナショナル,Inc.、上海中硝商貿有限公司及び韓国セントラル硝子㈱が主に販売しております。2026/06/22 15:52
<主な関係会社>(ライフ&ヘルスケア事業)
当事業の主要な製品は、医療化学品、素材化学品、肥料があります。医療化学品、素材化学品につきましては、当社が主に製造、販売しております。肥料につきましては、セントラル化成㈱が主に製造、販売しております。 - #5 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
- 3.譲渡した子会社が含まれていた報告セグメントの名称2026/06/22 15:52
ライフ&ヘルスケア事業
4.当連結会計年度の連結損益計算書に計上されている譲渡した子会社に係る損益の概算額 - #6 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
- (単位:百万円)2026/06/22 15:52
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)主要な事業 外部顧客への売上高 エネルギー材料事業 エネルギー材料 15,001 ライフ&ヘルスケア事業 医療化学品 11,909 素材化学品 19,161 肥料 11,199 計 42,270
(単位:百万円) - #7 報告セグメントの変更に関する事項(連結)
- 告セグメントの変更に関する事項
報告セグメントの区分変更
従来、報告セグメントについては「化成品事業」及び「ガラス事業」の2つを報告セグメントとしておりましたが、情報開示の充実を図るべく、当連結会計年度より「電子材料事業」「エネルギー材料事業」「ライフ&ヘルスケア事業」及び「ガラス事業」の4つに変更しております。
なお、このセグメント変更に伴い、前連結会計年度のセグメント情報につきましては、変更後の区分方法により作成しております。2026/06/22 15:52 - #8 従業員の状況(連結)
- ①連結会社の状況2026/06/22 15:52
(注)1.従業員数は就業人員(当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへ出向者を含む。)であり、臨時雇用者数(派遣社員、嘱託社員等を含む。)は、年間の平均人員を2026年3月31日現在 エネルギー材料事業 437 (18) ライフ&ヘルスケア事業 687 (45) ガラス事業 1,213 (276)
( )外数で記載しております。 - #9 研究開発活動
- 2022年7月からは、基盤技術の創出、機能性材料の効率的開発およびコーポレート研究の役割をそれぞれ明確にして、基盤化学研究所、機能化学研究所、New-STEP研究所の3研究所体制で新たに研究開発を推進しております(ガラス事業の研究開発は化学の一分野と捉えて、基盤化学研究所(松阪)でこれまで通り行うと同時に、ガラスと化学のコア技術を益々融合させてまいります)。2026/06/22 15:52
当連結会計年度の研究開発費は7,659百万円であり、主な研究開発の概要と成果は次のとおりであります。
電子材料分野では、2024年より、半導体向けエッチングガスCEG® 34E、およびCEG® 39Aの量産を開始いたしました。CEG® 34Eは高積層化が進む次世代3D-NAND Flash向けに開発されたプラズマエッチングガスであり、マスクやフォトレジストのダメージを抑制しつつ、対象となる膜種のみを選択的、かつ直線的にエッチングする事が可能な特性を有しています。また、CEG® 39AはLogic半導体2nm世代以降の「Gate All Around」と呼ばれるトランジスタ構造に適応したエッチングガスであり、エッチング性能(エッチング時の加工精度と速度の両立)に優れています。いずれもGWP(地球温暖化係数)が低いガスあり、GHG(温室効果ガス)排出量の削減にも大きく貢献いたします。 - #10 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 損益面につきましては、経営全般にわたる業務の効率化・合理化施策を推進してまいりましたが、営業利益は前期比599百万円減少の10,029百万円となりました。経常利益は前期比116百万円増加の12,281百万円となり、親会社株主に帰属する当期純利益は前期比2,681百万円増加の8,360百万円となりました。2026/06/22 15:52
セグメント別の状況につきましては、従来「化成品事業」及び「ガラス事業」の2つを報告セグメントとしておりましたが、情報開示の充実を図るべく、当連結会計年度より「電子材料事業」「エネルギー材料事業」「ライフ&ヘルスケア事業」及び「ガラス事業」の4つに変更いたしました。なお、前期との比較は、変更後のセグメント区分に組み替えて比較しております。
また、セグメント間の取引については相殺消去しております。 - #11 設備の新設、除却等の計画(連結)
- 当連結会計年度後1年間の設備投資計画は100億円であり、セグメントごとの内訳は次のとおりであります。2026/06/22 15:52
(注)各セグメントにおける主要な投資の事業所セグメントの名称 2026年3月末計画金額(百万円) 設備等の主な内容・目的 資金調達方法 エネルギー材料事業 1,000 電解液製造設備の更新等 自己資金借入金及び社債 ライフ&ヘルスケア事業 3,100 肥料事業製品等製造設備の新設、素材化学品製品設備の更新等 自己資金借入金及び社債 ガラス事業 3,000 加工ガラス開発設備の新設、更新、事務所の新設等 自己資金借入金及び社債
電子材料事業 …セントラル硝子㈱宇部工場 - #12 設備投資等の概要
- 当社グループ(当社及び連結子会社)では、当連結会計年度において、総額9,344百万円の設備投資を行いました。セグメントごとの内訳は次のとおりであります。2026/06/22 15:52
(注)1.所要資金については、いずれの投資も自己資金、借入金及び社債を充当しました。セグメントの名称 当連結会計年度(百万円) 主な内容 エネルギー材料事業 1,328 ライフ&ヘルスケア事業 2,939 素材化学品製品関連設備更新等 ガラス事業 2,330 ガラス用開発炉導入等
2.上記設備投資には、無形固定資産への投資を含めて記載しております。