研究開発費
連結
- 2013年3月31日
- 40億6600万
- 2014年3月31日 +6.49%
- 43億3000万
- 2015年3月31日 +6.42%
- 46億800万
- 2016年3月31日 -2.93%
- 44億7300万
- 2017年3月31日 -1.99%
- 43億8400万
- 2018年3月31日 +4.52%
- 45億8200万
- 2019年3月31日 +17.61%
- 53億8900万
- 2020年3月31日 +1.8%
- 54億8600万
- 2021年3月31日 -1.15%
- 54億2300万
- 2022年3月31日 -15.21%
- 45億9800万
- 2023年3月31日 +5.65%
- 48億5800万
個別
- 2013年3月31日
- 40億6600万
- 2014年3月31日 +6.49%
- 43億3000万
- 2015年3月31日 +6.42%
- 46億800万
- 2016年3月31日 -2.93%
- 44億7300万
- 2017年3月31日 -1.99%
- 43億8400万
- 2018年3月31日 +4.52%
- 45億8200万
- 2019年3月31日 +17.61%
- 53億8900万
- 2020年3月31日 +1.8%
- 54億8600万
- 2021年3月31日 -1.15%
- 54億2300万
- 2022年3月31日 -15.21%
- 45億9800万
- 2023年3月31日 +5.65%
- 48億5800万
有報情報
- #1 一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費(連結)
- ※2 一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費の総額2023/06/29 11:46
- #2 主要な販売費及び一般管理費(連結)
- ※1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。2023/06/29 11:46
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 貸倒引当金繰入額 △1 △43 研究開発費 4,598 4,858 - #3 研究開発活動
- 2022年7月からは、基盤技術の創出、機能性材料の効率的開発およびコーポレート研究の役割をそれぞれ明確にして、基盤化学研究所、機能化学研究所、New-STEP研究所の3研究所体制で新たに研究開発を推進しております(ガラス事業の研究開発は化学の一分野と捉えて、基盤化学研究所(松阪)でこれまで通り行うと同時に、ガラスと化学のコア技術を益々融合させてまいります)。2023/06/29 11:46
当連結会計年度の研究開発費は5,638百万円であり、主な研究開発の概要と成果は次のとおりであります。
化成品事業における事業部研究では、新規製品の開発を目的に、基幹コモディティおよびファインケミカル関連の各分野で製造技術、精製技術、分析技術、応用技術等の基盤技術を展開し、研究開発を進めております。基幹コモディティ分野のうち素材化学品関連製品では、2016年4月に上市したCELEFIN® 1233Zが、ODPゼロかつGWP⦅1を両立させた「環境に優しい」フッ素系溶剤として期待されており、金属部品洗浄のほか航空宇宙分野や医療機器分野などへの需要拡大に向けて生産の増強を進めております。当社は引き続き、社会ニーズに沿ったノンフロン化の実現に向けて、一層の技術開発と事業化計画を推進してまいります。