4044 セントラル硝子

4044
2024/04/26
時価
718億円
PER 予
6.84倍
2010年以降
赤字-233.86倍
(2010-2023年)
PBR
0.61倍
2010年以降
0.36-0.98倍
(2010-2023年)
配当 予
4.16%
ROE 予
8.94%
ROA 予
4.41%
資料
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有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
1 前第1四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年6月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
2022/08/09 13:12
#2 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
(単位:百万円)
報告セグメント主要な事業外部顧客への売上高
ガラス事業建築用ガラス7,229
自動車用ガラス18,891
ガラス繊維1,837
その他0
27,958
化成品事業素材化学品5,265
医療化学品4,412
電子材料5,308
エネルギー材料4,579
肥料2,098
その他981
22,645
合計50,603
当第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)
(単位:百万円)
2022/08/09 13:12
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
世界経済は、先進国を中心に経済回復の動きが見られておりましたが、ロシアによるウクライナ侵攻及びロシアに対する各国政府の経済制裁の影響による原燃材料価格の高騰、米国の急激なインフレ進行と金融引き締めによる景気への下押しリスクや、中国のゼロコロナ政策の継続による経済成長の鈍化懸念など、先行きは非常に不透明な状況が続いております。
このような経済環境の下、当社グループは積極的な販売活動を展開いたしましたが、5月7日に株式譲渡を完了しました欧米自動車ガラス事業会社2社が、当第1四半期連結会計期間の期首より連結対象から除外となった影響により、当第1四半期連結累計期間の売上高は37,331百万円と、前年同期比26.2%の減少となりました。
損益面につきましては、経営全般にわたる業務の効率化・合理化施策を推進してまいりました結果、経常利益は前年同期比3,301百万円増加の5,667百万円となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比4,847百万円増加の6,229百万円となりました。
2022/08/09 13:12