全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 基幹化学品事業
連結
- 2013年3月31日
- 9億8800万
- 2014年3月31日 -47.37%
- 5億2000万
- 2015年3月31日 +47.5%
- 7億6700万
- 2016年3月31日 +31.16%
- 10億600万
- 2017年3月31日 +74.55%
- 17億5600万
- 2018年3月31日 -18.74%
- 14億2700万
- 2019年3月31日 +15.14%
- 16億4300万
- 2020年3月31日 -12.54%
- 14億3700万
- 2021年3月31日 +28.74%
- 18億5000万
- 2022年3月31日 -4.32%
- 17億7000万
- 2023年3月31日 -34.18%
- 11億6500万
- 2024年3月31日 +68.33%
- 19億6100万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 基幹化学品事業
電解製品は、販売数量が回復傾向にあることに加え、前年からの原燃料価格上昇に応じた販売価格改定により、増収となりました。アクリルモノマーは、アクリル酸の販売数量増により、増収となりました。工業用ガスは、前年からの原燃料価格上昇に応じた販売価格改定により、増収となりました。これらの結果、当セグメントの売上高は178億7千5百万円(前年同期比3.7%増収)となりました。
営業利益は、全般的な販売数量増および前年からの原燃料価格上昇に応じた販売価格改定により、19億6千1百万円(前年同期比68.3%増益)となりました。2024/05/14 9:29