全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 基幹化学品事業
連結
- 2013年9月30日
- 28億3500万
- 2014年9月30日 -27.83%
- 20億4600万
- 2015年9月30日 +25.66%
- 25億7100万
- 2016年9月30日 +33.41%
- 34億3000万
- 2017年9月30日 +25.74%
- 43億1300万
- 2018年9月30日 +4.98%
- 45億2800万
- 2019年9月30日 -5.9%
- 42億6100万
- 2020年9月30日 -27.08%
- 31億700万
- 2021年9月30日 +88.99%
- 58億7200万
- 2022年9月30日 +1.28%
- 59億4700万
- 2023年9月30日 -30.89%
- 41億1000万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- (報告セグメントの区分変更)2023/11/14 11:57
2023年1月1日付で組織変更を実施し経営管理区分を変更したことに伴い、第1四半期連結会計期間から、従来「基幹化学品事業」セグメントに含めていたサステナビリティ関連事業を「その他」セグメントに移管しております。
なお、前第3四半期連結累計期間のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成したものを記載しております。 - #2 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
- (収益認識関係)2023/11/14 11:57
当社グループの売上高は、主に顧客との契約から認識された収益であり、当社グループの報告セグメントを地域別に分解した場合の内訳は、以下のとおりであります。なお、第1四半期連結会計期間から、従来「基幹化学品事業」セグメントに含めていたサステナビリティ関連事業を「その他」セグメントに移管しており、前第3四半期連結累計期間については、変更後の区分に基づき作成した数値を記載しております。
前第3四半期連結累計期間(自 2022年1月1日 至 2022年9月30日) - #3 報告セグメントの変更等に関する事項(連結)
- 告セグメントの変更等に関する事項
(報告セグメントの区分変更)
2023年1月1日付で組織変更を実施し経営管理区分を変更したことに伴い、第1四半期連結会計期間から、従来「基幹化学品事業」セグメントに含めていたサステナビリティ関連事業を「その他」セグメントに移管しております。
なお、前第3四半期連結累計期間のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成したものを記載しております。2023/11/14 11:57 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 基幹化学品事業
電解製品は、全般的に販売数量減となりましたが、昨年からの価格改定もあり増収となりました。アクリルモノマー製品は、国内および海外市況低迷の影響により減収となりました。工業用ガスは、販売数量は前年並みとなりましたが、原燃料価格高騰に対応した価格改定により増収となりました。これらの結果、当セグメントの売上高は531億7百万円(前年同期比2.3%減収)となりました。
営業利益は、アクリルモノマーの市況低迷の影響が大きく、41億1千万円(前年同期比31.7%減益)となりました。2023/11/14 11:57