セグメント間の内部売上高又は振替高 - 基幹化学品事業
連結
- 2013年6月30日
- 1700万
- 2014年6月30日 +47.06%
- 2500万
- 2015年6月30日 -68%
- 800万
- 2016年6月30日 ±0%
- 800万
- 2017年6月30日 +999.99%
- 17億7000万
- 2018年6月30日 +14.86%
- 20億3300万
- 2019年6月30日 -3.89%
- 19億5400万
- 2020年6月30日 -3.68%
- 18億8200万
- 2021年6月30日 +2.92%
- 19億3700万
- 2022年6月30日 +37.58%
- 26億6500万
- 2023年6月30日 -24.62%
- 20億900万
- 2024年6月30日 -13.89%
- 17億3000万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- (報告セグメントの区分変更)2023/08/10 10:32
2023年1月1日付で組織変更を実施し経営管理区分を変更したことに伴い、第1四半期連結会計期間から、従来「基幹化学品事業」セグメントに含めていたサステナビリティ関連事業を「その他」セグメントに移管しております。
なお、前第2四半期連結累計期間のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成したものを記載しております。 - #2 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
- (収益認識関係)2023/08/10 10:32
当社グループの売上高は、主に顧客との契約から認識された収益であり、当社グループの報告セグメントを地域別に分解した場合の内訳は、以下のとおりであります。なお、第1四半期連結会計期間から、従来「基幹化学品事業」セグメントに含めていたサステナビリティ関連事業を「その他」セグメントに移管しており、前第2四半期連結累計期間については、変更後の区分に基づき作成した数値を記載しております。
前第2四半期連結累計期間(自 2022年1月1日 至 2022年6月30日) - #3 報告セグメントの変更等に関する事項(連結)
- 告セグメントの変更等に関する事項
(報告セグメントの区分変更)
2023年1月1日付で組織変更を実施し経営管理区分を変更したことに伴い、第1四半期連結会計期間から、従来「基幹化学品事業」セグメントに含めていたサステナビリティ関連事業を「その他」セグメントに移管しております。
なお、前第2四半期連結累計期間のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成したものを記載しております。2023/08/10 10:32 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 基幹化学品事業
電解製品は、自動車部品や電子製品関係などでの需要が回復せず全般的に販売数量減となりましたが、昨年からの価格改定もあり増収となりました。アクリルモノマー製品は、主に海外市況の悪化により減収となりました。工業用ガスは、自動車部品等の生産数量減少の影響を受け販売数量減となりましたが、価格改定により増収となりました。これらの結果、当セグメントの売上高は351億2百万円(前年同期比0.2%増収)となりました。
営業利益は、昨年から原燃料価格の高騰に対応し価格改定をいたしましたが、全般的な販売数量減やアクリル製品の海外市況悪化により、22億5百万円(前年同期比42.9%減益)となりました。2023/08/10 10:32