その他有価証券評価差額金、災害による損失、建設仮勘定他2件
2007年12月
2008年12月
- その他有価証券評価差額金
- 10億4700万
- 災害による損失
- -
- 建設仮勘定
- 22億2300万
- セグメント間の内部売上高又は振替高 - その他
- -
- 退職給付に係る資産の増減額(△は増加)
- -
2009年12月
- その他有価証券評価差額金
- 14億6900万
- 災害による損失
- -
- 建設仮勘定
- 13億5800万
- セグメント間の内部売上高又は振替高 - その他
- -
- 退職給付に係る資産の増減額(△は増加)
- -
2010年12月
- その他有価証券評価差額金
- 14億9900万
- 災害による損失
- -
- 建設仮勘定
- 42億5900万
- セグメント間の内部売上高又は振替高 - その他
- -
- 退職給付に係る資産の増減額(△は増加)
- -
2011年12月
- その他有価証券評価差額金
- 11億6600万
- 災害による損失
- 4億6200万
- 建設仮勘定
- 32億1700万
- セグメント間の内部売上高又は振替高 - その他
- -
- 退職給付に係る資産の増減額(△は増加)
- -
2012年12月
- その他有価証券評価差額金
- 14億1200万
- 災害による損失
- -
- 建設仮勘定
- 76億3700万
- セグメント間の内部売上高又は振替高 - その他
- 79億3900万
- 退職給付に係る資産の増減額(△は増加)
- -
2013年12月
- その他有価証券評価差額金
- 44億2400万
- 災害による損失
- -
- 建設仮勘定
- 78億6300万
- セグメント間の内部売上高又は振替高 - その他
- 75億8300万
- 退職給付に係る資産の増減額(△は増加)
- -
2014年12月
- その他有価証券評価差額金
- 62億4900万
- 災害による損失
- -
- 建設仮勘定
- 11億2500万
- セグメント間の内部売上高又は振替高 - その他
- 72億9900万
- 退職給付に係る資産の増減額(△は増加)
- -1億1800万
2015年12月
- その他有価証券評価差額金
- 78億9800万
- 災害による損失
- -
- 建設仮勘定
- 13億1800万
- セグメント間の内部売上高又は振替高 - その他
- 70億2900万
- 退職給付に係る資産の増減額(△は増加)
- -4億3300万
2016年12月
- その他有価証券評価差額金
- 79億5500万
- 災害による損失
- -
- 建設仮勘定
- 13億1400万
- セグメント間の内部売上高又は振替高 - その他
- 70億7400万
- 退職給付に係る資産の増減額(△は増加)
- -
2017年12月
- その他有価証券評価差額金
- 130億8200万
- 災害による損失
- -
- 建設仮勘定
- 42億1100万
- セグメント間の内部売上高又は振替高 - その他
- 71億1500万
- 退職給付に係る資産の増減額(△は増加)
- -
2018年12月
- その他有価証券評価差額金
- 83億700万
- 災害による損失
- -
- 建設仮勘定
- 34億100万
- セグメント間の内部売上高又は振替高 - その他
- 35億7200万
- 退職給付に係る資産の増減額(△は増加)
- -
2019年12月
- その他有価証券評価差額金
- 89億7400万
- 災害による損失
- -
- 建設仮勘定
- 60億2400万
- セグメント間の内部売上高又は振替高 - その他
- 19億8700万
- 退職給付に係る資産の増減額(△は増加)
- -
2020年12月
- その他有価証券評価差額金
- 78億9100万
- 災害による損失
- -
- 建設仮勘定
- 73億9600万
- セグメント間の内部売上高又は振替高 - その他
- 14億7300万
- 退職給付に係る資産の増減額(△は増加)
- -
2021年12月
- その他有価証券評価差額金
- 97億4900万
- 災害による損失
- -
- 建設仮勘定
- 25億9900万
- セグメント間の内部売上高又は振替高 - その他
- 14億8000万
- 退職給付に係る資産の増減額(△は増加)
- -
2022年12月
- その他有価証券評価差額金
- 95億9800万
- 災害による損失
- -
- 建設仮勘定
- 56億6600万
- セグメント間の内部売上高又は振替高 - その他
- 15億1600万
- 退職給付に係る資産の増減額(△は増加)
- -
2023年12月
- その他有価証券評価差額金
- 133億1900万
- 災害による損失
- -
- 建設仮勘定
- 104億8200万
- セグメント間の内部売上高又は振替高 - その他
- 15億4900万
- 退職給付に係る資産の増減額(△は増加)
- -