全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 基礎化学品事業
連結
- 2013年9月30日
- -1億9800万
- 2014年9月30日
- -1億2800万
- 2015年9月30日
- -3400万
- 2016年9月30日
- 6200万
- 2017年9月30日
- -1億4700万
- 2018年9月30日
- 9800万
- 2019年9月30日 -81.63%
- 1800万
- 2020年9月30日
- -1億1600万
- 2021年9月30日
- -8400万
- 2022年9月30日
- 8400万
- 2023年9月30日
- -300万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 基礎化学品事業部門
無機製品につきましては、か性ソーダは、販売数量は減少したものの価格修正効果により、前年同期に比べ増収となりました。塩酸は、販売数量の減少により、前年同期に比べ減収となりました。
有機製品につきましては、トリクロールエチレンおよびパークロールエチレンは、販売数量の減少により、前年同期に比べ減収となりました。
以上の結果、基礎化学品事業部門の売上高は、43億93百万円となり、前年同期に比べ2億63百万円、6.4%の増加となりました。営業損益につきましては、主に在庫影響により固定費が増加したため、営業損失3百万円となりました(前年同期は営業利益84百万円)。2023/11/10 15:04