外部顧客への売上高 - 精密化学品事業
連結
- 2013年6月30日
- 48億9500万
- 2014年6月30日 +14.81%
- 56億2000万
- 2015年6月30日 +25.36%
- 70億4500万
- 2016年6月30日 +9.04%
- 76億8200万
- 2017年6月30日 +8.31%
- 83億2000万
- 2018年6月30日 +15.44%
- 96億500万
- 2019年6月30日 +1.02%
- 97億300万
- 2020年6月30日 -6.93%
- 90億3100万
- 2021年6月30日 +15.71%
- 104億5000万
- 2022年6月30日 +39.97%
- 146億2700万
- 2023年6月30日 -12.88%
- 127億4300万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 精密化学品事業部門
半導体用特殊ガス類につきましては、三フッ化窒素および六フッ化タングステンは、販売数量の減少により、前年同期に比べ減収となりました。ヘキサフルオロ-1,3-ブタジエンは、販売数量の増加により、前年同期に比べ増収となりました。
電池材料の六フッ化リン酸リチウムは、販売数量の減少により、前年同期に比べ減収となりました。
以上の結果、精密化学品事業部門の売上高は、127億43百万円となり、前年同期に比べ18億83百万円、12.9%の減少となりました。営業損益につきましては、売上高の減少に加え、主に電池材料における売上原価の高止まりと棚卸資産評価損の計上により、営業損失17億20百万円となりました(前年同期は営業利益29億94百万円)。2023/08/10 15:18