セグメント間の内部売上高又は振替高 - 基礎化学品事業
連結
- 2015年6月30日
- 2億9700万
- 2016年6月30日 -6.73%
- 2億7700万
- 2017年6月30日 +9.03%
- 3億200万
- 2018年6月30日 +17.55%
- 3億5500万
- 2019年6月30日 -9.86%
- 3億2000万
- 2020年6月30日 -12.19%
- 2億8100万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 基礎化学品事業部門
か性ソーダは、販売数量は減少したものの価格修正効果により、前年同期に比べ増収となりました。塩酸は、価格修正効果はあったものの販売数量の減少により、前年同期に比べ減収となりました。
有機製品につきましては、トリクロールエチレンは、販売数量の減少により、前年同期に比べ減収となりました。パークロールエチレンは、販売数量の増加により、前年同期に比べ増収となりました。
以上の結果、基礎化学品事業部門の売上高は、24億12百万円となり、前年同期に比べ5百万円、0.2%の増加となりました。営業損益につきましては、原燃料価格の上昇等により、営業利益76百万円となり、前年同期に比べ1億63百万円、68.3%の減少となりました。2023/08/10 15:18