このような経済状況のもと、当社においては、再三にわたる電力料の値上がりの影響による厳しい経営環境下の中、全社一丸となってコスト削減に注力いたしました。
当中間会計期間は、販売面においては主要なお客様である紙パルプ各工場への販売は前中間会計期間に比べて若干減少しましたが、天候要因により水処理用製品は若干増加しました。コスト面においては、当社の主要なコストである電力料の値上げが一昨年に引き続き、昨年11月より実施され、収支に多大な影響を及ぼしました。その結果、当中間会計期間の業績は、再三にわたる電力料の値上げの影響はあったものの、一昨年の電力料の値上げに際しての販売価格の改訂がお客様にご理解をいただき、売上高が3,666百万円と前中間会計期間に比べ66百万円(1.8%)の増収、営業利益は219百万円と前中間会計期間に比べ81百万円(58.6%)の増益、経常利益は235百万円と前中間会計期間に比べ84百万円(56.1%)の増益、中間純利益は144百万円と前中間会計期間と比べ17百万円(13.8%)の増益となりました。
なお、セグメントの業績については、単一セグメント(化学品事業)であるため、記載を省略しております。
2015/09/25 10:02