有価証券報告書-第81期(2025/01/01-2025/12/31)
人材の育成及び社内環境整備に関する方針、戦略
当社は、「北海道から、化学で暮らしを支え続ける」という企業理念の実現に向け、人材が重要な経営資源であるとの認識のもと、人材育成および社内環境整備を中核とした人的資本戦略を推進しています。
当社の人材育成に関する基本方針は、「年功序列から脱却し、チャレンジする人材を報いる人事制度」への転換です。従来の年齢や在籍年数を重視した処遇から改め、役割に着目した等級制度および評価制度を導入することで、社員一人ひとりが果たすべき役割を明確化し、その役割の遂行状況および成果を公正に評価する仕組みの構築を目指しています。特に管理職群については、外部事業環境の変化を踏まえたチャレンジ、部下育成および双方向のコミュニケーション、ならびに組織目標の達成に向けたマネジメントを重視した人材像を定義しています。これらを等級制度および評価制度に反映させることで、次代を担う経営人材および職場リーダーの育成を図っています。
当社は、多様な年齢層の人材が長期的に安心して働き続けられる環境の整備を、人的資本戦略の重要な柱の一つとしています。具体的には、定年延長を含む人事制度改定を検討し、60歳以降においても、役割および評価に基づく処遇を行うことで、経験や専門性を有する人材が引き続き活躍できる制度を検討しています。また、オープンコミュニケーションの促進や教育・育成環境の充実を通じて、従業員エンゲージメントの向上に取り組んでいます。
一般社員を対象とした人事制度の見直しについては、現在、労使間において検討を進めている段階にあります。今後は、合意形成が図られた内容から順次、制度整備を進めていく方針です。当社は、人的資本に関する戦略と、「人的資本に関する指標及び目標」とを連動させることで、中長期的な企業価値の向上につなげていきます。
当社は、「北海道から、化学で暮らしを支え続ける」という企業理念の実現に向け、人材が重要な経営資源であるとの認識のもと、人材育成および社内環境整備を中核とした人的資本戦略を推進しています。
当社の人材育成に関する基本方針は、「年功序列から脱却し、チャレンジする人材を報いる人事制度」への転換です。従来の年齢や在籍年数を重視した処遇から改め、役割に着目した等級制度および評価制度を導入することで、社員一人ひとりが果たすべき役割を明確化し、その役割の遂行状況および成果を公正に評価する仕組みの構築を目指しています。特に管理職群については、外部事業環境の変化を踏まえたチャレンジ、部下育成および双方向のコミュニケーション、ならびに組織目標の達成に向けたマネジメントを重視した人材像を定義しています。これらを等級制度および評価制度に反映させることで、次代を担う経営人材および職場リーダーの育成を図っています。
当社は、多様な年齢層の人材が長期的に安心して働き続けられる環境の整備を、人的資本戦略の重要な柱の一つとしています。具体的には、定年延長を含む人事制度改定を検討し、60歳以降においても、役割および評価に基づく処遇を行うことで、経験や専門性を有する人材が引き続き活躍できる制度を検討しています。また、オープンコミュニケーションの促進や教育・育成環境の充実を通じて、従業員エンゲージメントの向上に取り組んでいます。
一般社員を対象とした人事制度の見直しについては、現在、労使間において検討を進めている段階にあります。今後は、合意形成が図られた内容から順次、制度整備を進めていく方針です。当社は、人的資本に関する戦略と、「人的資本に関する指標及び目標」とを連動させることで、中長期的な企業価値の向上につなげていきます。