このような経済環境のもと、当社グループは、企業理念“The Denka Value”を実現すべく、3つの成長ビジョン「スペシャリティーの融合体」「持続的成長」「健全な成長」を掲げ、2018年度より5か年の経営計画「Denka Value-Up」における2つの成長戦略「事業ポートフォリオの変革」と「革新的プロセスの導入」を推進し、業容の拡大と収益性向上に注力いたしました。
当第2四半期連結累計期間の業績は、一部の電子・先端プロダクツ製品で販売数量が増加したものの、全体的には世界的な景気後退による需要減のため販売数量が減少しました。また、原材料価格の下落に応じた販売価格の見直しもあり、売上高は1,603億2百万円と前年同期に比べ316億50百万円(16.5%)の減収となりました。利益面では、営業利益は120億65百万円(前年同期比32億82百万円減、21.4%減益)、経常利益は122億91百万円(前年同期比22億42百万円減、15.4%減益)、親会社株主に帰属する四半期純利益は100億8百万円(前年同期比8億43百万円減、7.8%減益)となりました。
なお、報告セグメントおよびその他事業の業績は次のとおりであります。
2020/11/10 11:02