訂正四半期報告書-第129期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)

【提出】
2024/05/27 13:03
【資料】
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【項目】
41項目
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前第3四半期連結累計期間
(自 2022年4月1日
至 2022年12月31日)
当第3四半期連結累計期間
(自 2023年4月1日
至 2023年12月31日)
(1)1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失(△)207.79円△460.96円
(算定上の基礎)
親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)
(百万円)
3,363△7,469
普通株主に帰属しない金額(百万円)--
普通株式に係る親会社株主に帰属する
四半期純利益又は普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(百万円)
3,363△7,469
普通株式の期中平均株式数(千株)16,18416,203
(2)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益--
(算定上の基礎)
親会社株主に帰属する四半期純利益調整額
(百万円)
--
普通株式増加数(千株)--
うち新株予約権(千株)--
うち転換社債型新株予約権付社債(千株)--
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった株式で、前連結会計年度末から重要な変更があったものの概要-第4回新株予約権(新株予約権の目的となる株式の数1,012千株)については当第3四半期においては希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めておりません。

(注) 前第3四半期連結累計期間においては潜在株式が存在しないため、当第3四半期連結累計期間においては潜在株式は存在するものの1株当たり四半期純損失のため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については記載しておりません。