四半期報告書-第121期第2四半期(平成27年7月1日-平成27年9月30日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自平成26年4月1日 至平成26年9月30日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益または損失の金額に関する情報
(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、工事関連事業などを含んでいる。
2 セグメント利益または損失(△)の調整額△773百万円には、セグメント間取引消去8百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△781百万円が含まれている。全社費用は、報告セグメントに帰属しない提出会社の一般管理費である。
3 セグメント利益または損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っている。
2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失またはのれん等に関する情報
該当事項なし。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自平成27年4月1日 至平成27年9月30日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益または損失の金額に関する情報
(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、工事関連事業などを含んでいる。
2 セグメント利益または損失(△)の調整額△806百万円には、セグメント間取引消去3百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△810百万円が含まれている。全社費用は、報告セグメントに帰属しない提出会社の一般管理費である。
3 セグメント利益または損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っている。
2 報告セグメントの変更等に関する事項
(有形固定資産の減価償却方法の変更)
「会計上の見積りの変更と区別することが困難な会計方針の変更」に記載のとおり、有形固定資産の減価償却方法については、従来、当社グループでは主として定率法を採用していたが、第1四半期連結会計期間より定額法に変更している。
この変更に伴い、従来の方法によった場合と比べ、当第2四半期連結累計期間のセグメント利益が、「化学」で265百万円、「医療」で15百万円増加し、セグメント損失が、「その他」で0百万円、「調整額」で5百万円減少している。
3 報告セグメントごとの固定資産の減損損失またはのれん等に関する情報
該当事項なし。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自平成26年4月1日 至平成26年9月30日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益または損失の金額に関する情報
| (単位:百万円) | |||||||
| 報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)3 | |||
| 化学 | 医療 | 計 | |||||
| 売上高 | |||||||
| 外部顧客への売上高 | 37,566 | 4,745 | 42,311 | 494 | 42,805 | - | 42,805 |
| セグメント間の内部売上高または振替高 | 878 | - | 878 | 0 | 878 | △878 | - |
| 計 | 38,444 | 4,745 | 43,189 | 494 | 43,684 | △878 | 42,805 |
| セグメント利益または損失(△) | 2,427 | 557 | 2,985 | △11 | 2,973 | △773 | 2,199 |
(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、工事関連事業などを含んでいる。
2 セグメント利益または損失(△)の調整額△773百万円には、セグメント間取引消去8百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△781百万円が含まれている。全社費用は、報告セグメントに帰属しない提出会社の一般管理費である。
3 セグメント利益または損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っている。
2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失またはのれん等に関する情報
該当事項なし。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自平成27年4月1日 至平成27年9月30日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益または損失の金額に関する情報
| (単位:百万円) | |||||||
| 報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)3 | |||
| 化学 | 医療 | 計 | |||||
| 売上高 | |||||||
| 外部顧客への売上高 | 37,723 | 5,175 | 42,899 | 587 | 43,486 | - | 43,486 |
| セグメント間の内部売上高または振替高 | 834 | 5 | 839 | 0 | 839 | △839 | - |
| 計 | 38,558 | 5,180 | 43,739 | 587 | 44,326 | △839 | 43,486 |
| セグメント利益または損失(△) | 2,655 | 444 | 3,099 | △1 | 3,098 | △806 | 2,291 |
(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、工事関連事業などを含んでいる。
2 セグメント利益または損失(△)の調整額△806百万円には、セグメント間取引消去3百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△810百万円が含まれている。全社費用は、報告セグメントに帰属しない提出会社の一般管理費である。
3 セグメント利益または損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っている。
2 報告セグメントの変更等に関する事項
(有形固定資産の減価償却方法の変更)
「会計上の見積りの変更と区別することが困難な会計方針の変更」に記載のとおり、有形固定資産の減価償却方法については、従来、当社グループでは主として定率法を採用していたが、第1四半期連結会計期間より定額法に変更している。
この変更に伴い、従来の方法によった場合と比べ、当第2四半期連結累計期間のセグメント利益が、「化学」で265百万円、「医療」で15百万円増加し、セグメント損失が、「その他」で0百万円、「調整額」で5百万円減少している。
3 報告セグメントごとの固定資産の減損損失またはのれん等に関する情報
該当事項なし。