建設仮勘定
- 【期間】
- 通期
有報情報
- #1 有形固定資産等明細表(連結)
- (注)1.建設仮勘定の増加は、主に本社の空調システム及び非常用設備更新等によるものです。2024/06/20 9:03
2.建設仮勘定の減少は、設備の完成に伴う各資産勘定への振替えによるものです。 - #2 注記事項-有形固定資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (注)建設仮勘定の個別取得には新規取得による増加額のほか、各有形固定資産科目への振替額(△)を含めた純額で表示しております。2024/06/20 9:03
減価償却累計額及び減損損失累計額 - #3 注記事項-減損損失、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)2024/06/20 9:03
減損損失の内訳用途 場所 種類 報告セグメント 減損損失(百万円) 特殊ガス製造装置 韓国 建設仮勘定 アジア・オセアニア 1,039
・特殊ガス製造装置 - #4 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 有形固定資産は、取得原価から減価償却累計額及び減損損失累計額を控除した価額で表示しております。2024/06/20 9:03
土地及び建設仮勘定以外のすべての有形固定資産について、取得原価から期末日における残存価額を差引いた償却可能価額を、定額法により規則的に配分するよう減価償却を実施しております。
主な有形固定資産の見積耐用年数は、以下のとおりであります。