4091 日本酸素 HD

4091
2024/03/27
時価
2兆1087億円
PER 予
21.73倍
2010年以降
赤字-40.65倍
(2010-2023年)
PBR
2.51倍
2010年以降
0.65-2.87倍
(2010-2023年)
配当 予
0.82%
ROE 予
11.56%
ROA 予
4.05%
資料
Link
CSV,JSON

のれん - エネルギー関連事業

【期間】
  • 通期

連結

2013年3月31日
2億3100万
2014年3月31日 +56.28%
3億6100万

有報情報

#1 事業等のリスク
しかしながら、今後、同社グループとの資本関係に変更が生じた場合、当社グループの事業運営、経営成績及び財政状態に重要な影響を及ぼす可能性があります。
のれん及び無形資産について
当社グループは、企業買収等に伴い、のれん及び無形資産(以下、「のれん等」という。)を連結財政状態計算書に計上しております。当社グループが将来新たに企業買収等を行うことにより、新たなのれん等を計上する可能性があります。当社グループは、のれん及び耐用年数の確定できない無形資産について毎期減損テストを実施し評価しております。経済の著しい悪化等により対象事業の成長率が大幅に低下した場合や、市場利率等の上昇により処分コスト控除後の公正価値及び使用価値の計算に用いられている割引率が大きく上昇した場合などには、回収可能価額が著しく減少して減損損失が発生し、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
2023/06/21 9:26
#2 注記事項-のれん及び無形資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
10.のれん及び無形資産
(1)増減表
2023/06/21 9:26
#3 注記事項-減損損失、連結財務諸表(IFRS)(連結)
個別に重要な減損損失は発生しておりません。
資金生成単位(資金生成単位グループ)に配分されたのれん及び耐用年数の確定できない無形資産の帳簿価額は、以下のとおりであります。
2023/06/21 9:26
#4 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
企業結合が段階的に行われた場合、被取得企業に対する支配獲得前に保有していた持分を取得日に公正価値で再評価し、その評価差額は純損益として認識しております。取得日以前にその他の包括利益に計上されていた被取得企業の持分の金額は、取得企業がその持分を処分した場合と同じ方法で会計処理しております。
のれんは、移転した対価と非支配持分として認識された金額の総額が識別可能取得資産及び引受負債の純額を超過した額として測定しております。
移転した対価と非支配持分として認識された金額の総額が、識別可能取得資産及び引受負債の純額を下回る場合、その差額は純損益として認識しております。
2023/06/21 9:26
#5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
[資産]
流動資産は、現金及び現金同等物や営業債権の増加、米ドルやユーロ等の主要通貨で円安が進んだこと等により、前連結会計年度末比で1,045億81百万円増加し、5,270億74百万円となっております。非流動資産は、有形固定資産やのれんの増加、主要通貨で円安が進んだこと等により、前連結会計年度末比で773億43百万円増加し、1兆6,318億75百万円となっております。
[負債]
2023/06/21 9:26
#6 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
①【連結財政状態計算書】
(単位:百万円)
有形固定資産9729,658776,148
のれん10485,190513,685
無形資産10241,320242,334
2023/06/21 9:26