その他の金融資産
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2018年3月31日
- 608億3600万
- 2019年3月31日 -15.65%
- 513億1400万
- 2020年3月31日 -24.32%
- 388億3400万
- 2021年3月31日 +28.08%
- 497億3900万
- 2022年3月31日 +11.4%
- 554億1000万
- 2023年3月31日 -15.61%
- 467億6300万
- 2024年3月31日 +35.65%
- 634億3600万
有報情報
- #1 注記事項-その他の金融資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 13.その他の金融資産2024/06/20 9:03
その他の金融資産の内訳は、以下のとおりであります。
- #2 注記事項-売却目的で保有する資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 売却目的で保有する資産は、以下のとおりであります。2024/06/20 9:03
当社グループでは政策保有株式について継続的に保有意義の検証を行っており、検証の結果保有意義が乏しいため売却を決定した株式のうち、前連結会計年度末において1年以内に売却予定の株式を売却目的保有に分類しております。当該株式は上場株式であり、公正価値ヒエラルキーはレベル1です。なお、順次売却手続きを進めておりますが、当連結会計年度末時点において売却は完了していないため、当連結会計年度末においても売却目的で保有する資産に分類しております。当該株式は翌連結会計年度に売却が完了する予定であります。(単位:百万円) 売却目的で保有する資産 その他の金融資産 5,070 4,376 合計 5,070 4,376
前連結会計年度末及び当連結会計年度末において、売却目的で保有する資産に関連するその他の資本の構成要素は、それぞれ3,660百万円及び3,128百万円です。 - #3 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 当社グループは、グループ各社の与信管理規程等に則り、取引先ごとの期日管理及び残高管理を行うとともに、信用状況を定期的に把握する体制を整えることで、財務状況の悪化による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。また、デリバティブ取引の利用にあたっては、相手方の契約不履行に係る信用リスクを極小化するために、信用度の高い金融機関に限っております。2024/06/20 9:03
当社グループは、各連結会計年度末において個別に重要な金融資産は回収不能な金額、個別に重要でない金融資産は過去の実績等に基づく金額により貸倒引当金を計上しております。当該金融資産に係る貸倒引当金は、連結財政状態計算書上、「営業債権」及び「その他の金融資産」に含まれております。
貸倒引当金は以下のとおりであります。なお、12ヶ月の予想信用損失の金額に重要性がないため、全期間の予想信用損失と合算して記載しております。 - #4 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- ①【連結財政状態計算書】2024/06/20 9:03
(単位:百万円) 棚卸資産 8 97,612 100,460 その他の金融資産 13 22,479 27,216 その他の流動資産 14 26,152 27,847 持分法で会計処理されている投資 12 38,230 54,673 その他の金融資産 13 46,763 63,436 退職給付に係る資産 19 2,810 4,712