研究開発費 - 米国ガス事業
- 【期間】
- 通期
連結
- 2019年3月31日
- 6億1400万
- 2020年3月31日 +7.17%
- 6億5800万
- 2021年3月31日 -10.49%
- 5億8900万
- 2022年3月31日 +11.88%
- 6億5900万
有報情報
- #1 注記事項-のれん及び無形資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 無形資産の償却費は、連結損益計算書の「売上原価」及び「販売費及び一般管理費」に含まれております。2024/06/20 9:03
前連結会計年度及び当連結会計年度において、費用として認識した研究開発費は、それぞれ3,515百万円及び4,466百万円であります。
上記の無形資産のうち耐用年数を確定できない資産の帳簿価額は、前連結会計年度末1,219百万円、当連結会計年度末1,341百万円であります。このうち、主なものは企業結合時に取得した商標権であり、事業が継続する限り基本的に存続するため、耐用年数を確定できないものと判断しております。 - #2 研究開発活動
- 技術開発において、独自のガステクノロジーを基盤とした、ガスアプリケーション、エレクトロニクス、ガス分離精製、医療・ライフサイエンス、ファインマテリアル、環境、先端技術分野に向けた新商品・新技術の開発に取り組むことで収益拡大に貢献しています。またオープンイノベーションによる海外を含めたベンチャー企業との事業提携を通じ、成長分野における先端技術の取込みと、コア技術を最大限に利用した商材開発を促進しています。2024/06/20 9:03
当連結会計年度に支出した研究開発費の総額は4,466百万円であり、各セグメントの内訳は、日本で3,895百万円、米国で529百万円、サーモスで41百万円となっております。主な技術開発活動の概要は次のとおりです。
[日本]