4091 日本酸素 HD

4091
2024/09/20
時価
2兆3135億円
PER 予
21.41倍
2010年以降
赤字-40.65倍
(2010-2024年)
PBR
2.31倍
2010年以降
0.65-2.87倍
(2010-2024年)
配当 予
0.9%
ROE 予
10.81%
ROA 予
4.26%
資料
Link
CSV,JSON

研究開発費 - 米国ガス事業

【期間】
  • 通期

連結

2019年3月31日
6億1400万
2020年3月31日 +7.17%
6億5800万
2021年3月31日 -10.49%
5億8900万
2022年3月31日 +11.88%
6億5900万

有報情報

#1 注記事項-のれん及び無形資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
無形資産の償却費は、連結損益計算書の「売上原価」及び「販売費及び一般管理費」に含まれております。
前連結会計年度及び当連結会計年度において、費用として認識した研究開発費は、それぞれ3,515百万円及び4,466百万円であります。
上記の無形資産のうち耐用年数を確定できない資産の帳簿価額は、前連結会計年度末1,219百万円、当連結会計年度末1,341百万円であります。このうち、主なものは企業結合時に取得した商標権であり、事業が継続する限り基本的に存続するため、耐用年数を確定できないものと判断しております。
2024/06/20 9:03
#2 研究開発活動
技術開発において、独自のガステクノロジーを基盤とした、ガスアプリケーション、エレクトロニクス、ガス分離精製、医療・ライフサイエンス、ファインマテリアル、環境、先端技術分野に向けた新商品・新技術の開発に取り組むことで収益拡大に貢献しています。またオープンイノベーションによる海外を含めたベンチャー企業との事業提携を通じ、成長分野における先端技術の取込みと、コア技術を最大限に利用した商材開発を促進しています。
当連結会計年度に支出した研究開発費の総額は4,466百万円であり、各セグメントの内訳は、日本で3,895百万円、米国で529百万円、サーモスで41百万円となっております。主な技術開発活動の概要は次のとおりです。
[日本]
2024/06/20 9:03