売上収益 - 日本ガス事業
連結
- 2018年9月30日
- 1754億8400万
- 2019年9月30日 +2%
- 1789億9900万
- 2020年9月30日 -8.15%
- 1644億1800万
- 2021年9月30日 +8.29%
- 1780億5200万
- 2022年9月30日 +12.93%
- 2010億7300万
有報情報
- #1 四半期連結会計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- (第2四半期連結会計期間)2023/11/10 9:01
(単位:百万円) 注記 前第2四半期連結会計期間(自 2022年7月1日至 2022年9月30日) 当第2四半期連結会計期間(自 2023年7月1日至 2023年9月30日) 売上収益 297,693 303,668 売上原価 △193,080 △177,508 - #2 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- (第2四半期連結累計期間)2023/11/10 9:01
(単位:百万円) 注記 前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年9月30日) 売上収益 4,5 573,699 612,571 売上原価 △366,611 △364,586 - #3 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表作成のために採用している方法と同一であります。なお、セグメント間の内部売上収益又は振替高は、主に市場実勢価格に基づいております。2023/11/10 9:01
(2) 報告セグメントごとの売上収益及び損益の金額に関する情報
前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) - #4 注記事項-売上収益、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 含めていた一部ガスの供給に係る賃貸料等を「ガス」に、「ガス」に含めていた一部製品を「機器・装置 他」2023/11/10 9:01
に組み替えております。なお、前第2四半期連結累計期間の売上収益の分解については、変更後の製品管理区分に基づき作成したものを開示しております。
売上収益の分解 - #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 本2023/11/10 9:01
産業ガス関連の売上収益は、主力製品であるセパレートガス、炭酸ガス及びLPガスの出荷数量は減少しましたが、コスト上昇を背景とした販売価格の改定効果により、増収となりました。また、エレクトロニクス関連での電子材料ガスの出荷数量は軟調でした。機器・工事では、産業ガス関連、エレクトロニクス関連共に、中大型案件の進行基準による計上等により、増収となりました。一方、特定顧客向けにオンサイト供給を担う子会社のジョイント・オペレーション化による減収影響がありました。
以上の結果、日本セグメントの売上収益は、2,021億79百万円(前年同期比 4.0%増加)、セグメント利益は、213億31百万円(同 67.7%増加)となりました。