4091 日本酸素 HD

4091
2024/04/26
時価
1兆9692億円
PER 予
20.29倍
2010年以降
赤字-40.65倍
(2010-2023年)
PBR
2.35倍
2010年以降
0.65-2.87倍
(2010-2023年)
配当 予
0.88%
ROE 予
11.56%
ROA 予
4.05%
資料
Link
CSV,JSON

売上収益 - 日本

【期間】

連結

2022年9月30日
2010億7300万
2023年9月30日 +4.02%
2091億6200万

有報情報

#1 四半期連結会計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
(第2四半期連結会計期間)
(単位:百万円)
注記前第2四半期連結会計期間(自 2022年7月1日至 2022年9月30日)当第2四半期連結会計期間(自 2023年7月1日至 2023年9月30日)
売上収益297,693303,668
売上原価△193,080△177,508
2023/11/10 9:01
#2 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
(第2四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
注記前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年9月30日)当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年9月30日)
売上収益4,5573,699612,571
売上原価△366,611△364,586
2023/11/10 9:01
#3 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表作成のために採用している方法と同一であります。なお、セグメント間の内部売上収益又は振替高は、主に市場実勢価格に基づいております。
(2) 報告セグメントごとの売上収益及び損益の金額に関する情報
前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
2023/11/10 9:01
#4 注記事項-作成の基礎、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
(3) 表示通貨
当社グループの要約四半期連結財務諸表は、当社の機能通貨である日本円を表示通貨としており、百万円未満を切り捨てて表示しております。
(4) 判断、見積り及び仮定の利用
2023/11/10 9:01
#5 注記事項-報告企業、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
告企業
日本酸素ホールディングス株式会社(以下、「当社」という。)は日本国に所在する企業であり、東京証券取引所プライム市場に上場しております。当社の登記している本社の住所は、ウェブサイト(https://www.nipponsanso-hd.co.jp)で開示しております。当社及び子会社(以下、「当社グループ」という。)の要約四半期連結財務諸表は9月30日を期末日とし、当社グループ並びにその関連会社及び共同支配の取決めに対する持分により構成されております。当社グループは、鉄鋼、化学、エレクトロニクス産業向けなどに国内外でガス事業を展開するほか、ステンレス製魔法瓶など家庭用品の製造・販売などの事業も行っております。詳細については、注記「4.事業セグメント」に記載しております。
2023/11/10 9:01
#6 注記事項-売上収益、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
含めていた一部ガスの供給に係る賃貸料等を「ガス」に、「ガス」に含めていた一部製品を「機器・装置 他」
に組み替えております。なお、前第2四半期連結累計期間の売上収益の分解については、変更後の製品管理区分に基づき作成したものを開示しております。
売上収益の分解
2023/11/10 9:01
#7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)

産業ガス関連の売上収益は、主力製品であるセパレートガス、炭酸ガス及びLPガスの出荷数量は減少しましたが、コスト上昇を背景とした販売価格の改定効果により、増収となりました。また、エレクトロニクス関連での電子材料ガスの出荷数量は軟調でした。機器・工事では、産業ガス関連、エレクトロニクス関連共に、中大型案件の進行基準による計上等により、増収となりました。一方、特定顧客向けにオンサイト供給を担う子会社のジョイント・オペレーション化による減収影響がありました。
以上の結果、日本セグメントの売上収益は、2,021億79百万円(前年同期比 4.0%増加)、セグメント利益は、213億31百万円(同 67.7%増加)となりました。
2023/11/10 9:01