- #1 業績等の概要
このような状況の下、当連結会計年度における業績は、売上収益5,815億86百万円(前連結会計年度比 2.2%減少)、コア営業利益547億36百万円(同 15.3%増加)、営業利益536億64百万円(同 9.7%増加)、親会社の所有者に帰属する当期利益347億40百万円(同 19.7%増加)となりました。
なお、コア営業利益は営業利益から非経常的な要因により発生した損益(事業撤退や縮小から生じる損失等)を除いて算出しております。
また、当社グループは、当連結会計年度から国際会計基準(IFRS)を適用しております。前連結会計年度の連結財務諸表につきましても、IFRSに準拠して表示しております。
2017/06/21 13:05- #2 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
当社は2014年5月に定めた長期経営ビジョンの中で売上収益1兆円を目指しております。
この長期ビジョンのもと、 2015年3月期から3ヵ年の中期経営計画「Ortus Stage 1」を「基盤強化」の時期と位置づけて、4つの重点戦略である構造改革・イノベーション・グローバリゼーション・M&Aを進め、2017年3月期の売上収益は5,815億円、コア営業利益は547億円となりました。
2018年3月期からは4ヵ年の中期経営計画「Ortus Stage 2」に取り組みます。この4ヵ年は、「Ortus Stage 1」の4つの重点戦略を引き継ぎながら、第一ステージで撒いた種を刈り取っていく「成長促進」の時期となります。中期経営計画の最終年度となる2021年3月期には下記の数値目標達成を目指します。
2017/06/21 13:05- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
なお、為替の影響については、USドルの期中平均レートが前連結会計年度に比べ11円44銭の円高となるなど、売上収益が約237億円少なく表示されております。
売上原価は3,655億78百万円、販売費及び一般管理費は1,650億71百万円、その他の営業収益は25億71百万円、その他の営業費用は22億41百万円、持分法による投資利益は23億97百万円となっております。以上の結果、営業利益は536億64百万円となり、前連結会計年度比47億39百万円の増益となりました。
金融収益は、前連結会計年度比1億13百万円増加の14億29百万円、金融費用は前連結会計年度比12億52百万円増加の49億18百万円、これにより税引前利益は501億76百万円となり、前連結会計年度に比べて36億円の増益となっております。
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