当第1四半期連結累計期間(2022年4月1日から2022年6月30日まで)における当社グループの事業環境は、各地域の市況に違いはありますが、全般的には安定的に推移しました。その結果、セパレートガス(酸素、窒素、アルゴン)の出荷数量は、前期並となりました。また、電力、原油、液化天然ガスの価格上昇、サプライチェーンの混乱、及び諸物価の上昇は継続しており、コストが上昇しましたが、各セグメントでの販売価格の見直しや原価・諸経費の削減努力で対応しました。
このような状況の下、当第1四半期連結累計期間における業績は、売上収益2,760億6百万円(前年同期比 26.4%増加)、コア営業利益302億74百万円(同 23.2%増加)、営業利益274億72百万円(同 11.8%増加)、親会社の所有者に帰属する四半期利益172億85百万円(同 7.6%増加)となりました。
為替の影響については、期中平均レートが前年同期に比べ、米ドルで109円76銭から131円25銭へと21円49銭(同 19.6%増加)の円安、ユーロで132円44銭から138円75銭へと6円31銭(同 4.8%増加)の円安、豪ドルで84円15銭から92円52銭へと8円37銭(同 9.9%増加)の円安となるなど、売上収益は全体で約163億円、コア営業利益は全体で約21億円多く表示されています。
2022/08/08 10:31