当連結会計年度における売上収益は9,571億69百万円となり、前連結会計年度に比べ1,389億31百万円の増収となっております。為替の影響については、期中平均レートが前連結会計年度に比べ米ドルで7円10銭の円安、ユーロで7円4銭の円安、豪ドルで6円62銭の円安となるなど、売上収益は全体で約308億円多く表示されております。
売上原価は5,985億97百万円(前連結会計年度比 977億98百万円増加)、販売費及び一般管理費は2,592億4百万円(同 259億28百万円増加)、その他の営業収益は22億41百万円(同 17億7百万円減少)、その他の営業費用は39億37百万円(同 9億30百万円減少)、持分法による投資利益は35億12百万円(同 20億90百万円減少)となっております。以上の結果、営業利益は1,011億83百万円となり、前連結会計年度比で123億37百万円の増益となりました。また営業利益から非経常的な要因により発生した損益を除いたコア営業利益は1,027億10百万円となっており、前連結会計年度比で154億58百万円の増益となりました。非経常的な要因により発生した損益の主な内容は、持分法投資損失1億72百万円、減損損失10億75百万円などとなっております。
金融収益は21億92百万円(同 7億68百万円増加)、金融費用は117億65百万円(同 7億98百万円減少)、これにより税引前利益は916億11百万円となり、前連結会計年度に比べて139億5百万円の増益となりました。主な内容は、受取利息が2億4百万円(同 21百万円増加)、受取配当金が7億60百万円(同 1億22百万円増加)、支払利息が116億1百万円(同 9億53百万円減少)などとなっております。
2023/05/31 12:10