建材事業は、その業績に大きく影響を及ぼす新設住宅着工戸数が低調に推移し、主力製品の防火通気見切り縁が一部納入先向けは増加したものの全般的には伸び悩んだことから、売上高は前年同四半期比14百万円0.9%増の1,633百万円に留まり、営業利益は前年同四半期比14百万円 3.1%減の437百万円となりました。
当第2四半期連結会計期間末における流動資産は、売上債権、たな卸資産、現金及び預金が増加したことにより、前連結会計年度末比1,184百万円増の24,764百万円となりました。一方、固定資産は、機械装置及び運搬具が増加したものの、大阪支店ビルの売却により有形固定資産が前連結会計年度末比26百万円減の6,917百万円となりましたが、投資その他の資産の投資有価証券で保有株式の株価が総体的に上昇したことにより前連結会計年度末比163百万円増の10,605百万円となったことから、前連結会計年度末比157百万円増の17,610百万円となりました。この結果、総資産は、前連結会計年度末に比べ1,342百万円増の42,374百万円となりました。一方、負債は、流動負債が短期借入金および未払消費税が増加したことにより前連結会計年度末比342百万円増の5,546百万円となり、固定負債が前連結会計年度末比14百万円減の1,513百万円となったことから、全体では前連結会計年度末比328百万円増の7,059百万円となりました。
その結果、純資産は、前連結会計年度末比1,014百万円増の35,314百万円となり、自己資本比率は前連結会計年度末の83.6%から83.3%となりました。
2018/11/14 9:02