建材事業は、その業績に大きく影響する新設住宅着工戸数が依然として低調に推移するなか、政府の住宅購入支援策や限定的ながら消費増税前の駆け込み需要等もあり、主力製品の防火通気見切り縁を含む住宅建材が堅調に推移し、売上高は前年同四半期比226百万円 13.9%増の1,860百万円、営業利益も前年同四半期比97百万円 22.2%増の534百万円となりました。
当第2四半期連結会計期間末における流動資産は、売上債権が減少したものの、現金及び預金が増加したことにより、前連結会計年度末比263百万円増の24,655百万円となりました。一方、固定資産は、四倉中核工業団地の土地取得、埼玉工場新事務所棟及び新研究棟建設により有形固定資産が前連結会計年度末比555百万円増の7,678百万円となったことを主因に、前連結会計年度末比618百万円増の17,831百万円となりました。
この結果、総資産は、前連結会計年度末比882百万円増の42,487百万円となりました。一方、流動負債は、仕入債務が減少したものの、短期借入金が増加したことにより前連結会計年度末比27百万円増の5,269百万円となり、固定負債が前連結会計年度末比5百万円増の1,156百万円となったことにより、負債合計では前連結会計年度末比32百万円増の6,425百万円となりました。また、純資産は、前連結会計年度末比849百万円増の36,061百万円となり、その結果、自己資本比率は前連結会計年度末の84.6%から84.9%となりました。
2019/11/14 9:16