このような状況のもと、当社グループは時差出勤、移動の自粛、在宅勤務体制の整備等のコロナ禍防止策を講じ、従業員等の安全を最優先に考えた措置を取るとともに、生産活動をはじめとする全ての事業活動に影響を及ぼさないように努めてまいりました。また、更に厳しさを増した事業環境のなか、業績の再浮上を図るべく、新製品・新規用途開発品を中心とした販売・生産数量の確保・拡大及び新規ユーザーの開拓に取り組むとともに、コスト・経費の引き下げ、ITを活用した業務の効率化、生産拠点や生産工程の最適化等の生産性向上による価格競争力の向上と低コスト体質の強化に引き続き取り組んでまいりました。
しかしながら、コロナ禍による海外経済の減速継続による需要の減退に加え、国内における緊急事態宣言により当社及び取引先の営業・生産活動が制約を受けたことを主因に、当第2四半期連結累計期間の当社グループ全体の売上高は前年同四半期比2,230百万円 20.4%減の8,719百万円、営業利益は前年同四半期比281百万円 25.3%減の830百万円、経常利益は前年同四半期比238百万円 20.0%減の953百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同四半期比355百万円 35.4%減の650百万円となりました。
セグメント別の業績は、次のとおりとなります。
2020/11/13 9:02