建材事業は、経済活動回復に伴い、需要の持ち直し傾向が継続したことにより、新たな市場への進出や販路拡大に課題は残るものの、主力製品が堅調に推移し、売上高は前年同四半期比213百万円 13.1%増の1,851百万円、営業利益も前年同四半期比87百万円 20.0%増の527百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における流動資産は、棚卸資産、現金及び預金、売上債権が増加したことにより、前連結会計年度末比1,651百万円増の28,460百万円となりました。一方の固定資産は、有形固定資産が、埼玉工場二次電池用正極材の受託加工設備建設により前連結会計年度末比406百万円増の7,565百万円となり、投資その他の資産も保有株式の株価が上昇したことから前連結会計年度末比103百万円増の12,290百万円となったことにより、前連結会計年度末比507百万円増の20,041百万円となりました。この結果、総資産は前連結会計年度末比2,158百万円増の48,501百万円となりました。一方の流動負債は、仕入債務、短期借入金、未払法人税が増加したことにより、前連結会計年度末比671百万円増の5,715百万円となり、固定負債もその他有価証券評価差額金増加に伴う繰延税金負債が増加したことにより前連結会計年度末比158百万円増の1,916百万円となったことから、負債合計では前連結会計年度末比829百万円増の7,631百万円となりました。また、純資産は前連結会計年度末比1,329百万円増の40,870百万円となり、その結果、自己資本比率は前連結会計年度末の85.3%から84.3%となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
2021/11/12 9:29