剰余金の配当
- 【期間】
- 通期
連結
- 2008年3月31日
- -37億2600万
- 2009年3月31日 -14.17%
- -42億5400万
- 2010年3月31日
- -40億7800万
- 2011年3月31日 -3.43%
- -42億1800万
- 2012年3月31日 -0.02%
- -42億1900万
- 2013年3月31日 -1.75%
- -42億9300万
個別
- 2008年3月31日
- -37億2600万
- 2009年3月31日 -14.17%
- -42億5400万
- 2010年3月31日
- -40億7800万
- 2011年3月31日 -3.43%
- -42億1800万
- 2012年3月31日 -0.02%
- -42億1900万
- 2013年3月31日 -1.75%
- -42億9300万
有報情報
- #1 コーポレート・ガバナンスの概要(連結)
- 当社の取締役は20名以内とする旨を定款で定めております。2024/06/26 16:03
⑨ 剰余金の配当等の決定機関
当社は、剰余金の配当等会社法第459条第1項各号に定める事項については、法令に別段の定めがある場合を除き、株主総会の決議によらず取締役会の決議によって定めることとする旨を定款で定めております。これは、株主への利益還元を含めた資本政策を機動的に行うことを目的とするものであります。 - #2 提出会社の株式事務の概要(連結)
- 第6 【提出会社の株式事務の概要】2024/06/26 16:03
(注) 当社は単元未満株式についての権利を定款に定めております。当該規定により単元未満株式を有する株主は、その有する単元未満株式について、以下の権利以外の権利を行使することができません。事業年度 4月1日から3月31日まで 基準日 3月31日 剰余金の配当の基準日 9月30日、3月31日 1単元の株式数 100株
(単元未満株式についての権利) - #3 注記事項-資本金及びその他の資本項目、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 当連結会計年度以前に純損益として認識されたもの及びその他の包括利益から振り替えられたものからなります。2024/06/26 16:03
会社法では、剰余金の配当により減少する剰余金の額の10分の1を、資本準備金及び利益準備金の合計額が資本金の4分の1に達するまで資本準備金又は利益準備金として積み立てることが規定されております。
積み立てられた利益準備金は、欠損填補に充当することができ、また株主総会の決議をもって、利益準備金を取り崩すことができます。 - #4 配当政策(連結)
- 当社は、継続的な企業価値の向上を図るべく経営基盤の強化を進めていくと同時に、株主の皆様への利益還元を経営の最重要課題の一つとして位置付けております。2024/06/26 16:03
このため、剰余金の配当につきましては、中長期的な成長のための戦略的投資等に必要な内部留保の充実に留意しつつ、親会社の所有者に帰属する当期利益の30%を配当性向の目標として、将来にわたって業績に見合った安定的な配当を行うことを基本方針としております。
また、内部留保金につきましては、成長性並びに収益性の高い事業分野における設備投資、研究開発投資及び事業買収投資等に活用いたします。