機械装置及び運搬具
- 【期間】
- 通期
連結
- 2018年3月31日
- 3469億2800万
- 2019年3月31日 +4.59%
- 3628億3500万
- 2020年3月31日 +16.07%
- 4211億5200万
- 2021年3月31日 +13.09%
- 4762億7700万
- 2022年3月31日 +9.11%
- 5196億8100万
- 2023年3月31日 -0.55%
- 5168億3300万
- 2024年3月31日 +6.62%
- 5510億5400万
有報情報
- #1 注記事項-リース、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (単位:百万円)2024/06/26 16:03
セール・アンド・リースバック取引から生じた利得又は損失は重要ではありません。前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日) 建物及び構築物 640 698 機械装置及び運搬具 3,520 3,370 工具器具及び備品 212 206
② リースに係るキャッシュ・アウトフローの合計額 - #2 注記事項-減損損失、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 前連結会計年度(2023年3月31日)2024/06/26 16:03
デジタル&インダストリーについては、主として今後の使用見込みがなくなった遊休設備の減損損失を認識しております。具体的には、個々の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失として連結損益計算書の「その他の費用」に計上しております。セグメント 資産の種類 減損損失(百万円) デジタル&インダストリー 機械装置及び運搬具、他 19
減損損失の認識及び測定にあたって、回収可能価額は、使用価値又は処分コスト控除後の公正価値を基に測定しており、重要性の高い資産については主にマーケットアプローチを用いた第三者による不動産鑑定評価額等に基づいて評価しております。売却価額等の観察不能なインプットを含む評価技法を使用しているため、公正価値のヒエラルキーはレベル3に分類しております。 - #3 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 建物及び構築物 2-65年2024/06/26 16:03
機械装置及び運搬具 2-50年
工具、器具及び備品 2-38年