機械装置及び運搬具（純額）
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2008年3月31日
- 484億9200万
- 2009年3月31日 +6.8%
- 517億8900万
- 2010年3月31日 +17.45%
- 608億2800万
- 2010年12月31日 +0.65%
- 612億2100万
- 2011年3月31日 -1.58%
- 602億5600万
- 2011年6月30日 +1.28%
- 610億2900万
- 2011年9月30日 -1.84%
- 599億800万
- 2011年12月31日 -0.72%
- 594億7600万
- 2012年3月31日 -1.06%
- 588億4800万
- 2012年6月30日 +0.39%
- 590億8000万
- 2012年9月30日 +1.17%
- 597億7400万
- 2012年12月31日 +1.54%
- 606億9700万
- 2013年3月31日 +8.78%
- 660億2900万
- 2013年6月30日 +0.59%
- 664億1800万
- 2013年9月30日 -0.58%
- 660億3100万
- 2013年12月31日 -2.37%
- 644億6800万
- 2014年3月31日 +2.28%
- 659億3700万
- 2014年6月30日 -0.29%
- 657億4500万
- 2014年9月30日 -0.81%
- 652億1400万
- 2014年12月31日 -3.22%
- 631億1600万
- 2015年3月31日 -2.2%
- 617億2800万
- 2015年6月30日 +1.43%
- 626億1000万
- 2015年9月30日 -1.29%
- 618億500万
- 2015年12月31日 +1.78%
- 629億300万
- 2016年3月31日 +16.4%
- 732億2100万
- 2016年6月30日 -1.21%
- 723億3400万
- 2016年9月30日 +0.7%
- 728億4000万
- 2016年12月31日 -0.9%
- 721億8200万
- 2017年3月31日 +4.38%
- 753億4500万
- 2017年6月30日 -0.68%
- 748億3000万
- 2017年9月30日 -0.6%
- 743億7900万
- 2017年12月31日 +2.36%
- 761億3500万
- 2018年3月31日 +3.14%
- 785億2800万
- 2018年6月30日 +1.3%
- 795億4700万
- 2018年9月30日 +1.17%
- 804億7800万
- 2018年12月31日 +0.8%
- 811億2400万
- 2019年3月31日 +7.09%
- 868億7600万
有報情報
- #1 注記事項－リース、連結財務諸表（IFRS）（連結）
- (単位:百万円)2024/06/26 16:03
セール・アンド・リースバック取引から生じた利得又は損失は重要ではありません。前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日) 建物及び構築物 640 698 機械装置及び運搬具 3,520 3,370 工具器具及び備品 212 206
② リースに係るキャッシュ・アウトフローの合計額 - #2 注記事項－減損損失、連結財務諸表（IFRS）（連結）
- 前連結会計年度(2023年3月31日)2024/06/26 16:03
デジタル&インダストリーについては、主として今後の使用見込みがなくなった遊休設備の減損損失を認識しております。具体的には、個々の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失として連結損益計算書の「その他の費用」に計上しております。セグメント 資産の種類 減損損失(百万円) デジタル&インダストリー 機械装置及び運搬具、他 19
減損損失の認識及び測定にあたって、回収可能価額は、使用価値又は処分コスト控除後の公正価値を基に測定しており、重要性の高い資産については主にマーケットアプローチを用いた第三者による不動産鑑定評価額等に基づいて評価しております。売却価額等の観察不能なインプットを含む評価技法を使用しているため、公正価値のヒエラルキーはレベル3に分類しております。 - #3 注記事項－重要性がある会計方針、連結財務諸表（IFRS）（連結）
- 建物及び構築物 2-65年2024/06/26 16:03
機械装置及び運搬具 2-50年
工具、器具及び備品 2-38年