その他の費用（IFRS）
連結
- 2018年6月30日
- 6億200万
- 2018年9月30日 +251.99%
- 21億1900万
- 2018年12月31日 +69.47%
- 35億9100万
- 2019年3月31日 +74.41%
- 62億6300万
- 2019年6月30日 -92.05%
- 4億9800万
- 2019年9月30日 +201.2%
- 15億
- 2019年12月31日 +50.07%
- 22億5100万
- 2020年3月31日 +137.58%
- 53億4800万
- 2020年6月30日 -90.67%
- 4億9900万
- 2020年9月30日 +117.43%
- 10億8500万
- 2020年12月31日 +58.16%
- 17億1600万
- 2021年3月31日 +93.53%
- 33億2100万
- 2021年6月30日 -81.72%
- 6億700万
- 2021年9月30日 +172.98%
- 16億5700万
- 2021年12月31日 +30.42%
- 21億6100万
- 2022年3月31日 +82.6%
- 39億4600万
- 2022年6月30日 -75.72%
- 9億5800万
- 2022年9月30日 +118.48%
- 20億9300万
- 2022年12月31日 +41.18%
- 29億5500万
- 2023年3月31日 +71.74%
- 50億7500万
- 2023年6月30日 -85.75%
- 7億2300万
- 2023年9月30日 +124.48%
- 16億2300万
- 2023年12月31日 +38.94%
- 22億5500万
- 2024年3月31日 +56.23%
- 35億2300万
- 2024年6月30日 -78.6%
- 7億5400万
有報情報
- #1 注記事項－その他の収益及びその他の費用、連結財務諸表（IFRS）（連結）
- その他の費用の内訳は、以下のとおりであります。2024/06/26 16:03
- #2 注記事項－減損損失、連結財務諸表（IFRS）（連結）
- デジタル&インダストリーについては、主として今後の使用見込みがなくなった遊休設備の減損損失を認識しております。具体的には、個々の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失として連結損益計算書の「その他の費用」に計上しております。2024/06/26 16:03
減損損失の認識及び測定にあたって、回収可能価額は、使用価値又は処分コスト控除後の公正価値を基に測定しており、重要性の高い資産については主にマーケットアプローチを用いた第三者による不動産鑑定評価額等に基づいて評価しております。売却価額等の観察不能なインプットを含む評価技法を使用しているため、公正価値のヒエラルキーはレベル3に分類しております。 - #3 連結損益計算書（IFRS）（連結）
- 【連結損益計算書】2024/06/26 16:03
(単位:百万円) その他の収益 26 15,049 7,882 その他の費用 26 △5,075 △3,523 持分法による投資利益 2,502 2,056