4088 エア・ウォーター

時価

5282億円

PER 予

10.49倍

2010年以降

7.64-22.53倍
（2010-2024年）

1.07倍

2010年以降

0.76-1.99倍
（2010-2024年）

2.78%

ROE 予

10.23%

ROA 予

4.09%

運賃荷造費、土地再評価差額金の取崩、建設仮勘定（IFRS）他1件

【期間】

通期

年度	運賃荷造費		土地再評価差額金の取崩		建設仮勘定（IFRS）		連結の範囲の変更に伴う減少
2008/03	-		-7百万		-		-53百万
2009/03	-		-7百万	±0%	-		-
2010/03	-		-8百万	赤拡	-		-
2011/03	-		-		-		-
2012/03	-		35百万	黒転	-		-
2013/03	-		-8百万	赤転	-		-
2014/03	-		-		-		-
2015/03	-		-		-		-
2016/03	-		-		-		-
2017/03	-		-		-		-
2018/03	-		-		381億		-
2019/03	143億		-		583億	+53%	-
2020/03	180億	+25.5%	-		243億	-58.4%	-
2021/03	167億	-7.1%	-		239億	-1.7%	-
2022/03	177億	+5.9%	-		238億	-0.4%	-
2023/03	177億	+0.5%	-		444億	+86.9%	-

2008年3月

運賃荷造費: -
土地再評価差額金の取崩: -700万
建設仮勘定（IFRS）: -
連結の範囲の変更に伴う減少: -5300万

2009年3月

運賃荷造費: -
土地再評価差額金の取崩: -700万
建設仮勘定（IFRS）: -
連結の範囲の変更に伴う減少: -

2010年3月

運賃荷造費: -
土地再評価差額金の取崩: -800万
建設仮勘定（IFRS）: -
連結の範囲の変更に伴う減少: -

2011年3月

運賃荷造費: -
土地再評価差額金の取崩: -
建設仮勘定（IFRS）: -
連結の範囲の変更に伴う減少: -

2012年3月

運賃荷造費: -
土地再評価差額金の取崩: 3500万
建設仮勘定（IFRS）: -
連結の範囲の変更に伴う減少: -

2013年3月

運賃荷造費: -
土地再評価差額金の取崩: -800万
建設仮勘定（IFRS）: -
連結の範囲の変更に伴う減少: -

2014年3月

運賃荷造費: -
土地再評価差額金の取崩: -
建設仮勘定（IFRS）: -
連結の範囲の変更に伴う減少: -

2015年3月

運賃荷造費: -
土地再評価差額金の取崩: -
建設仮勘定（IFRS）: -
連結の範囲の変更に伴う減少: -

2016年3月

運賃荷造費: -
土地再評価差額金の取崩: -
建設仮勘定（IFRS）: -
連結の範囲の変更に伴う減少: -

2017年3月

運賃荷造費: -
土地再評価差額金の取崩: -
建設仮勘定（IFRS）: -
連結の範囲の変更に伴う減少: -

2018年3月

運賃荷造費: -
土地再評価差額金の取崩: -
建設仮勘定（IFRS）: 381億2000万
連結の範囲の変更に伴う減少: -

2019年3月

運賃荷造費: 142億9800万
土地再評価差額金の取崩: -
建設仮勘定（IFRS）: 583億2300万
連結の範囲の変更に伴う減少: -

2020年3月

運賃荷造費: 179億5100万
土地再評価差額金の取崩: -
建設仮勘定（IFRS）: 242億7300万
連結の範囲の変更に伴う減少: -

2021年3月

運賃荷造費: 166億7700万
土地再評価差額金の取崩: -
建設仮勘定（IFRS）: 238億5900万
連結の範囲の変更に伴う減少: -

2022年3月

運賃荷造費: 176億6000万
土地再評価差額金の取崩: -
建設仮勘定（IFRS）: 237億6000万
連結の範囲の変更に伴う減少: -

2023年3月

運賃荷造費: 177億4500万
土地再評価差額金の取崩: -
建設仮勘定（IFRS）: 443億9700万
連結の範囲の変更に伴う減少: -