建設仮勘定
連結
- 2022年3月31日
- 31億4700万
- 2022年12月31日 +24.12%
- 39億600万
有報情報
- #1 減損損失に関する注記(連結)
- 当社グループは、以下の資産グループについて減損損失を計上しました。2023/02/13 13:30
当社グループは、事業用資産について管理会計上の区分を基礎としてグルーピングを行っています。また、遊休資産については個別資産ごとにグルーピングを行っています。場所 用途 セグメント 種類 減損損失(百万円) 泉工場(大阪府泉大津市) 遊休資産(製造設備) 高純度薬品 建設仮勘定 1,926
上記資産につきましては、当第3四半期連結累計期間において「高純度薬品」セグメントにおけるリチウムイオン二次電池用の添加剤について今後の事業計画を見直した結果、増産を目的として保有していた製造設備の将来的な使用可能性が低下したことから、転用可能資産を除いて帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(1,926百万円)として特別損失に計上しています。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第3四半期連結累計期間の業績におきましては、半導体部門について、出荷量は前年同期と同水準も、原材料価格の高騰に伴う価格転嫁に努めた結果、売上高は282億70百万円(前年同期比4.2%増)となりました。2023/02/13 13:30
利益面におきましては、主要原材料の無水フッ酸価格が中国市場の需給等の影響や円安進行により前年同期に比べ高騰した結果、営業利益は30億68百万円(同12.8%減)となりました。また、持分法適用関連会社である衢州北斗星化学新材料有限公司の経営成績が堅調に推移したことで持分法による投資利益を計上したものの、営業利益の減少を受け、経常利益は37億50百万円(同4.7%減)となりました。さらに、有価証券の売却による投資有価証券売却益を特別利益に計上した一方で、高純度薬品事業におけるリチウムイオン二次電池用の添加剤について、増産を目的として保有している有形固定資産(建設仮勘定)の減損損失を特別損失に計上した結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は16億58百万円(同47.5%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりです。